『2Wish』Part2 感想

 

こんにちは!

ダウです(*’ω’*)

 

『2Wish』のPart2をようやく見終えたので、

感想をつらつらと書かせていただこうと思います!

※ネタバレがっつり入りますので、見てない方は先にご視聴の上、

 こちらのブログをご観覧ください(;´・ω・)アセアセ

 

さらっと前回のあらすじを説明すると、

会社勤めのTwoくんは有名タレントのAeoyさんと一緒に仕事をすることになったが、

Aeoyさんのわがままがひどく、手に負えない状況(>_<)ピエン

 

一方、Wishくんはようやく就職できると思ったが、

就職しようとしていた会社がブラック企業だったため、

就職を断念し、就活生に舞い戻ってしまう( ;∀;)ダー

 

相変わらずWishくんが大好きなTwoくんでしたが、

Wishくんは就職のことも重なり、不安な気持ちが少しずつ膨れていきます…(;´・ω・)アワアワ

 

*****************以下、ダウ的解釈及び感想になります****************

 

朝、目覚めて最初にTwoくんを探しに行った(?)Wishくんは、

外で自分の分まで洗濯物をしているTwoくんを発見し、

「自分のことは自分でやるから、余計なことはしないで」っと

Twoくんに対して、少し冷たい態度をとってしまいます…( ;∀;)ピエン

(就活中は自分でも心が乱れてるのがわかるぐらい、精神崩壊しますよね…orz)

 

就職の件を知っている(?)Twoくんはニッコニコの笑顔で、

「僕がやりたいからやってるんだよ~だって恋人だもん!」っと

恋人としては100満点の答えと表情で答えてくれますが、

Wishくんは「だって、俺は何もしてあげられないじゃん…」っと落ち込み気味…orz

 

続けて、「俺はお前(Twoくん)の負担になりたくないんだ…」っと

Wishくんが胸の内で抱えていた不安を口に出します…( ;∀;)ダー

(Wishくんは基本的に根が優しいのでTwoくんに対する気遣いに…(T_T)ホロホロ)

 

そんな落ち込んでいるWishくんに対して、できる恋人のTwoくんは、

「(前にも言ったけど)君がそばにいてくれてるだけで充分だよ?」

「家に帰ると君(Wishくん)がいて、それだけで仕事の疲れが吹き飛ぶんだ(*’▽’)ニコ」っとまたも恋人として100満点の答えで返してくれるTwoくん( ;∀;)ダー

(何だろう、すごくTwoくんのような恋人が恋しい…(*ノωノ)←黙)

 

そして、Twoくんは「今日休みだけど、何かしたいことない?」っと話題を変えてあげ、

あくまでもWishくんがしてあげたいことを優先してくれちゃいます(*ノωノ)

(本当にこのデロデロに愛している感じが、もう…ねぇ?(*ノωノ)キャッ←オイッ)

 

Wishくんは「部屋の大掃除をしなくちゃ!お前(Twoくん)も手伝ってね!」っと

Twoくんを恋人としてしっかり頼ってくれるあたり…

可愛すぎてハグしたい!!!←ヤメロ

 

2人は新品なのか、三角巾のとんがり部分をピンと立ててお掃除お掃除~…

と見せかけのイチャイチャタイムに突入し、

幸せな時間を過ごしちゃいます(/・ω・)/ドリャー

(こういう何気ない幸せを見ているこちらが幸せです( *´艸`)ムフ←)

 

無事大掃除を終え、2人はベッドに横になり、休憩をしていると

Twoくんがニマニマして、Wishくんを誘おう(?)とします(/・ω・)/ガオー

しか~し、恥ずかしいのか(?)、そんな雰囲気を避け、お風呂に逃げてしまったWishくん(*ノωノ)モー

(うん、この流れでの逃亡は正解(´―`*)←)

 

Wishくんに逃げられ(?)、残念そうにするTwoくんでしたが、

Wishくんから「布団が汚れるから、お前もシャワー浴びろよ…」っと

お風呂のお誘い?!

Wishくんのツンデレがここでも発動されるとは…(゜-゜)ポー

これは恋人フィルターがかかってるTwoくんだけではなく、

視聴者の皆様もやられたことでしょう(´―`*)ウンウン←

(ツンデレを好きになるということはそういうことなんですね(´―`*)ウンウン←)

 

いざイチャイチャタイムに突入~(/・ω・)/ガバー

と思われた矢先、同僚であるArtさんが急に訪ねてきて、

週末にAeoyさんと仕事をすることになったと報告にやってきます(;´・ω・)エッ

(ArtさんはTwoくんに何度も電話したけど、

WishくんとイチャコラほいほいだったTwoくんは電話に出れず、

結果的にArtさんが家まで来てくれたようです( *´艸`)ヤサシイ)

 

なぜ週末に仕事をすることになったのか、Twoくんは同僚のArtさんに迫り、理由を聞くと、

実はArtさん、Twoくんたちが一生懸命仕上げ、Aeoyさんに提案した企画書が全て突き返され、

企画が振り出しに戻っただけでなく、

社長にも「お客様の声をしっかり聞いてないなんてダメじゃないか!」っとお叱りを受けていたとのこと( ;∀;)

しかも、Aeoyさんから新しい企画書を明日(週末)までに提出してほしいとの

ミッションを突き付けられてしまいます…(;´・ω・)エッ

(どこまで横暴なんだよ、Aeoyさん…orz)

 

Twoくんは「なんて女だ!俺たちはよく頑張ったじゃないか!」っとArtさんを慰めてあげ、(渋々)明日のミーティングに参加することとなります(T_T)

 

そこへ、お風呂を終えたWishくんがあいさつに降りてくると、

Artさんは初見だったようで、マジマジと見入った後、

「すごくかわいいなぁ~」っとべた褒め(*’▽’)タハッ

(あったりまえじゃないですか~(*´Д`)←オイッ)

 

そんなArtさんの顎を掴み、「オイオイ、見過ぎ(-ω-)イラッ」っとWishくんから視線を外させ、

「こいつ(Wishくん)は俺のだから( ・`д・´)キリッ」っと、

いつもWishくんの前で見せているデロデロなTwoくんではなく、

漢TwoくんとしてArtさんを威嚇(?)

(えっ?こんなにかっこよくセリフ決められる人がいますか?←)

 

Artさんにべた褒めされ、Twoくんの漢気を見たWishくんはすごく照れながら、

「先に(ベットに?)いってるね」っと残し、そそくさと戻ってしまいます( *´艸`)ムフッ

(この時の柔らかい雰囲気と照れた顔が最高にキュート(*ノωノ)キャ)

 

「すぐ行くから!」っとWishくんに声をかけたTwoくんを

Artさんは「すぐ行くから!だって~ニヤニヤ」っとからかい、

「にしても、お前の恋人はめっちゃ可愛いなぁ~」っと本人がいないところでもべた褒めのArtさん( *´艸`)

 

そんなArtさんの言葉に「当然だろ?だって、結婚相手なんだから」っと

Wishくんとの結婚のために仕事を頑張っているTwoくんの本音がホロリっと出しちゃいます(*ノωノ)キャ

(こんな健気に頑張る夫をください(*ノωノ)←ムリ)

 

そして、次の日、Wishくんとのあまぁ~い時間を返上して

Aeoyさんとのミーティングに向かうと、なんとArtさんは不在(;´・ω・)エッ

(またもTwoくんを置いて逃げたArtさんの卑怯さ(?)の定着がすごいです…w)

 

Twoくんは営業スマイルブリッブリでAeoyさんとミーティングを進めようとしますが、

Aeoyさんから、「契約破棄することにしたから」っと爆弾発言(; ・`д・´)ナヌ

 

理由を聞いてみると、提案された企画書の内容がわからないし、

時間がすごくかかって、これ以上待っていられないとのこと( ;∀;)エー

 

ですが、Twoくんから言わせてみると、Aeoyさんの理解能力に問題があり、

こちらの企画を全く理解してくれなかったために、

多くの時間を費やす羽目になってしまったご様子(; ・`д・´)コンニャロー

 

あの優しいTwoくんもさすがにキレて帰ろうとすると、

Aeoyさんが慌てた様子で、「じゃあ、きちんと話を聞くって言ったら、(作業に)付き合ってくれる?」っとTwoくんを引き留めます(/・ω・)/マッター

 

続けて、「企画書のアイディアは嫌いじゃないし、

あなた(Twoくん)さえ手伝ってくれるのなら、

契約は継続のままでいいのになぁ~」っと独り言かのようにTwoくんの心を揺さぶりにかかります(/・ω・)/ドンドコ

(実は有名人で人気の高いAeoyさんでしたが、

最近のコメントに「つまらない」といったアンチコメントが増えてきて、

若干傷ついていた模様…(;´・ω・)ツライ)

 

Twoくんは契約を破棄しないのであれば…

っと思い、Aeoyさんの隣に座り、企画内容やら提案やらを付きっきりで教えてあげます(/・ω・)/ヤッタル~

(こういう優しいところもまたチュキになっちゃいます(*ノωノ)←)

 

すると、カフェにいた子供がAeoyさんを口説く(?)ため、

ちょっかいをかけてきますが、Aeoyさんに冷たくあしらわれてしまいます(;´・ω・)エッ

(わがままお嬢様=子供嫌いっていうキャラ設定、多いですよね(-_-)←)

 

そんなAeoyさんと子供との様子を見ていたTwoくんは、

持ち前の優しさとニッコニコスマイルで遊んであげ、

無事親のとこまで届けてあげちゃうんです…( ;∀;)ダー

(優しい子=子供好きっていうキャラ設定も多いですよね(-_-)←)

 

Twoくんの優しさを目の当たりにしたAeoyさんは、

「こいつ意外といい奴じゃん」となったのか、Twoくんを見直してくれます(;´・ω・)ンッ

(んっ?これはむしろ恋されてるパティーンか?)

 

勝手にいい雰囲気になっているAeoyさんをよそに、

TwoくんのもとにWishくんから他愛のない内容の電話がかかってきます(*’▽’)タハッ

でも、電話越しのWishくんはとても寂しそうにしているのに、

Twoくんは全く気づいてくれません!

(週末なのに仕事に行ってしまい、お客さんとはいえ、

女性と2人っきりってあんまりいい気持しないですよね…(;´・ω・)シュン)

 

TwoくんはWishくんとの電話終え、仕事に戻ると、Aeoyさんのファン(2人)に囲まれ、

「隣の方は彼氏さんですか?」

「彼氏さんも一緒に写真撮りましょう!」

っと勝手に写真を撮られてしまいます(; ・`д・´)ナヌ

(この時、AeoyさんがTwoくんと彼氏のように腕を組み、彼女感満載で写真を撮っている感じが…ねぇ?(-_-)イラッ)

 

ファンが去った後に、「なんでこんなことしたの!」っと

Twoくんが若干起こり気味でAeoyさんに問いかけると

「ファンサービスよ、ファンサービス!」っと返され、あきれてしまうTwoくん(;´・ω・)エー

(写真を撮られて嬉しそうな顔しているAeoyさんに…ねぇ?(-_-)イラッ)

 

一方、Wishくんは1人で夕食(?)を食べていると、

TwoくんとAeoyさんの腕を組んだ写真を見つけてしまい、

大学時代の先輩(?)に電話をかけ、勢いのままに、

「(恋人が)仕事って言ったのに、イチャイチャしてる!」っと不安な想いを先輩に相談します(T_T)ダー

 

先輩は仕事中で忙しいにもかかわらず、一通り話を聞き、

「今までたくさん山を乗り越えてきたんだから、今回だって大丈夫だよ」

「ただ、お前(Wishくん)があいつのことを信じてあげれば…」っと

優しい言葉をかけてあげます( ;∀;)ダー

(毎回のことだけど、優しく聞いてくれる先輩が私の周りにもいてくれたらなぁ~(*’▽’)遠目)

 

そんな先輩の言葉を聞いたWishくんは、

「わかった、もうちょっと頑張ってみる」っと素直に聞き入れ、

Twoくんの帰りを大人しく待つことにしました(/・ω・)/ガンバロー

(でも、この時からWishくんの心に不安という雫がポタポタ垂れ始めます…( ;∀;))

 

その夜、Twoくんのもとに友人(?)から電話入り、

Wishくんも見た、昼間のAeoyさんとの写真について茶化されますが、

「仕事だったんだよ!」っと若干キレ気味で電話終えます(/・ω・)/ポーイ

 

そして、電話を終えたTwoくんが席を外した瞬間、

WishくんはTwoくんの携帯を確認しようとしますが、

(結構すぐに)Twoくんに見つかってしまいます(; ・`д・´)ハッ

(Twoくんは一体どこに行きたかったんでしょうか?w)

 

「充電してあげようと思って!」っという苦しい言い訳をしたWishくんに、

「(Aeoyさんとは)本当に何もないんだ…」

「全て僕たちのために(仕事として)やっているだけだから…」

「何も考えず、ただ僕を信じて…」

っとあくまでも結婚のことは口にせず、Wishくんを諭したTwoくん(T_T)ウワーン

Wishくんも「わかった…ただ(仕事として)働いているだけね…」っと

少し不貞腐れながらもTwoくんの言葉を受け入れてあげます(;´・ω・)

(ここではっきりとWishくんに伝えてあげなかったこと… 結果的に影響力大です…(;´・ω・))

 

次の日、Twoくんが会社へ向かうと、Aeoyさんが突然やってきて、

「今夜、一緒に授賞式についてきてほしいの」っとまたも強引なお誘い

断る間もなく、颯爽と去ってしまったAeoyさんに

同僚のArtさんは散々からかいますが、雑にあしらうTwoくん(/・ω・)/トリャー

(Artさんのキャラが役者の方にピッタリで素敵です( *´艸`))

 

一方、Wishくんは仕事で遅くなるTwoくんのために、

苦手なお料理に挑戦し、お手製のお弁当を作り、

直接会社まで届けに向かいます(*’▽’)ランラン

(昨日の携帯のぞき見事件(未遂)の反省と仲直り(?)の意味を込めているのかなぁ~って思うとツンデレ万歳です(/・ω・)/←)

 

だけど、この日は2人にとって悲しい日になってしまいます…orz

 

お弁当を作り終えたWishくんが会社の外で待っていると、

Twoくんと同僚のArtさんが出てきたので、駆け寄ろうとするも

2人の会話を聞き、足が止まってしまいます(T_T)

(Aeoyさんと出かけることを聞いていなかったWishくんはすごくショックそう…( ;∀;)ホロホロ)

 

WishくんはTwoくんに連絡するも、軽くあしらわれ(?)、

挙句に、Aeoyさんの車に乗り込むTwoくんを目の前で見てしまい、

ずっと思っていた不安な気持ちが一気に溢れ出してしまいます…( ;∀;)ダー

(くぅ~ここのシーンが心痛いし、悲しいです…(T_T))

 

一方、Aeoyさんと付き添いで行った授賞式を無事終え、

帰宅したTwoくんのもとに友人(?)から1本の電話が入ります(; ・`д・´)ハッ

友人から「お前、あいつ(Wishくん)に何したんだよ!このままだとヤバイぞ!」っと

Wishくんが家を飛び出し、Gunさん(大学時代の先輩?)のお家にいると

教えてくれます( ;∀;)

(2人は周りの人からすごく支えられて、応援されているんだなぁって感じちゃいました( ;∀;)ホロホロ)

 

そんな深刻な状態を聞いたTwoくんは、

急いでWishくんのもとに向かおうとするも、

Aeoyさんに止められ、挙句に告白までされちゃいます(; ・`д・´)エッ

(もぉ~何なのこの人?(-_-)イラッ)

 

実はAeoyさんにはすでに婚約者がいるのですが、

政略結婚なのか、婚約者に愛がなく、冷めきった関係に…

そんな時にTwoくんと出会い、彼の魅力に惹かれていき、

どんどん好きになってしまったそうで…(´Д`)ハァ?

(いい迷惑ですよね、ホントに!!!←)

 

そんな告白を聞いたTwoくんは丁重に

「僕にはすでに恋人がいて、僕はその人のことをとても愛しているんだ…」っと

Wishくんへの揺るぎない愛情を、包み隠さずAeoyさんに伝えたTwoくん(*ノωノ)キャ

(本気で好きなんだなぁって愛情が伝わってきました( ;∀;)ホロホロ)

 

Twoくんに振られたAeoyさんは(往生際悪く←)粘り、

「恋人(男)がいることは知ってたけど、少し考えてみてよ?

同性同士の恋って長く続くと思う?」っと結構嫌味な言い方(←)でTwoくんに迫ります(´Д`)ハァ?

(本当にこういうこという人が嫌い(´Д`)←)

 

悲しいような、怒ったような表情を見せたTwoくんは、

「他人の恋に首を突っ込まないでほしかった…」

「僕は女でも男でも、好きになったら関係ないと思う」

「でも、僕はあなたのことを"ただのお客様"としか見ていない…」

っとド・正論でAeoyさんを潰しにかかります(/・ω・)/ガオー←

(ヤレヤレ~もっと正論というパンチ浴びせちゃって~( ゚Д゚)GoGo←)

 

でも、そんなことを言われたAeoyさんはわがままお嬢様なので、プライドが傷ついたのか、

「あなた何様なの?」っとキレ気味にTwoくんに問いかけます( ゚Д゚)ハァ?

(なんで振られてキレてんのか…本当にこのキャラ嫌い…( ゚Д゚)←)

 

そんな問いかけにTwoくんは「僕は特別な人だなんて思ってないよ」っと返し、

「あなた(Aeoyさん)も普通の人だし、僕もあなたに何も興味のない普通の人です」

っとかる~くドン底に突き落として、颯爽とWishくんを探しに向かいます(*ノωノ)ナイスー

(Wishくん応援派としては、Aeoyさんを潰しにかかってくれたTwoくんをますますチュキになっちゃいました(*ノωノ)キャ←)

 

一方、WishくんはTwoくんに対する想いが完全に不安に変わってしまい、

頭では信じたいけど、気持ちが信じようとしてくれないという

複雑な心境の中、Gunさんが付きっきりで慰めてくれます( ;∀;)

 

でも、Wishくんは「あいつ(Twoくん)のために頑張ろうと思ったけど、

こんな仕打ちある?もう何考えてるかわからないよ…」っと

別れることを選択しそうな勢い…(>_<)

 

弱気なWishくんにGunさんは

「2人は長い時間を共に過ごしてきただろ?

今回のことだけで、あいつ(Twoくん)をそんな奴だって決めつけていいの?」

「よく考えてみろよ、あいつ(Twoくん)はいつだって

 お前(Wishくん)のことを考えてくれてたじゃないか?」

「あと、お前との結婚について話してくれたこともあったんだよ?」

っとTwoくんが隠してきた想いをWishくんに教えてくれます(>_<)

(んっ?Gunさんますますかっこよくなりました?( *´艸`)←)

 

そして、Gunさんは席を外し、Wishくんが1人で考え込んでいると、

Twoくんが迎えに来てくれます(・ω・)/キタヨ

 

Wishくんは「何しに来たんだよ!」っと威嚇気味ですが、

Twoくんはすんごく優しい表情で

「僕の話を聞いてくれる?君(Wishくん)の誤解を解きたいんだ」っと

優しく問いかけるも、Wishくんの地雷を踏んでしまいます…( ゚Д゚)ナヌ

(「誤解」という言葉は注意して使いたいですね( ;∀;)←)

 

Wishくんは「誤解?彼女(Aeoyさん)との写真やチャット、2人で仲良く一緒にいるところも見たんだ!

なのに、俺が誤解しているだって?」っと大分お怒り静まらず、

Twoくんに今まで我慢していた想いをぶちまけてしまいます…(>_<)

 

そんな思いを聞いたTwoくんはWishくんの手を取り、

「先に僕の話を聞いてくれる?」っと諭し、これまでの経緯を説明してくれます…( ;∀;)ダー

 

「彼女(Aeoyさん)とは仕事していただけで、本当に何もないんだ…」

「君(Wishくん)に正直に言えなかったのは、君のことを傷つけちゃうんじゃないかって…

 別れるって言われるんじゃないかって、すごく怖かった…」

 

「もう一つは僕が君のことを守れるのか、自分に自信がなかった…

 こんなかっこ悪いところ、君に見せたくなかったんだ…」

 

っと、Twoくんは自分の弱さを初めてWishくんに伝え、

 

「君(Wishくん)にはただ僕のことを信じていてほしい…

 僕がしていることは全て僕たちが結婚するため…君のためなんだ…」

っと"結婚"を意識していることを、Twoくんの言葉でWishくんに伝えてくれます(T_T)

(愛が大きすぎるよ…チュキ(*ノωノ)←)

 

しかし、WishくんはTwoくんの想いを聞いても気持ちが変わらないようで…

「俺はずっとお前(Twoくん)のことを信じていたよ?

 でも、お前が俺の心を壊したんじゃないか!」

っとTwoくんと繋がってたお手手をぶん投げてしまいます…(;´・ω・)シュン

(やぁ~ん、そんなことしたらメッ!←)

 

Twoくんは「ごめん…君(Wishくん)に全てを話しておくべきだった…本当にごめん…」っと

(きれいなお顔と←)悲しい表情でWishくんに謝りますが、

Wishくんは首を横に振り、許してくれる様子はありません…(;´・ω・)シュン

 

そして、「俺たち少し距離を置こう…一人になりたいんだ…」っとWishくんからまさかのお別れ宣言…( ゚Д゚)ナー

(Twoくんはこれを恐れて黙っていたのに、結果的に別れを選択されてしまうなんて…orz)

 

続けて、WishくんはTwoくんに

「これからはそんな一生懸命働く必要はないんだ…

 だって、俺に隠し事や嘘をつく必要がないんだから…」

っとTwoくんに切なく言い放ち、Wishくんは出てってしまいます…( ;∀;)

(こんなことを考えさせちゃって、言わせちゃって…お互い辛いシーンですね…( ;∀;))

 

これを聞いたTwoくんはWishくんを追いかけることができず、

結局2人は距離を置く(=しばしのお別れ)をすることに…orz

(悲しすぎて見てられませんでした…切ない( ;∀;)ホロホロ)

 

そして、月日が流れた今も、2人の関係は修復されていません…(>_<)

(いつになったかは定かではありませんw)

 

TwoくんはWishくんが逃げ込んでいるお家の主(Gunさんかなぁ?)と

電話する中で「俺の代わりにあいつ(Wishくん)のことを頼んだよ…」っと

会いたい気持ちをぐっと堪え、電話の主にWishくんを託すTwoくん(>_<)

(ずっと好きでいてくれるし、ここまでWishくん想いのTwoくんが素敵すぎます…( ;∀;)ホロホロ)

 

そんな会話を聞いていた同僚のArtさんはTwoくんに

「お前、めっちゃ彼に会いたいんだろ?」っとちょっこしおどけて聞きますが、

割とガチ目な表情で「うん…めっちゃめっちゃめ~っちゃ会いたい」っと答えるTwoくん( ;∀;)

(タイ語の『めっちゃ』みたいないい方が『マーゴ(?)』って単語なのか、

『マーゴマーゴ』って言ってるTwoくんが可愛すぎました…( *´艸`))

 

そんなTwoくんを見かねた同僚のArtさんは

「お前本当に大丈夫なのか?

 ご飯もろくに食べてないし、このままだと倒れるぞ?」

っと心配してくれます…(;´・ω・)

(なんだかんだ言っても優しいArtさん( *´艸`))

 

Twoくんは、「わかった…残りの仕事を終わらせてから、家に帰るよ」っと

元気なく答えますが、Artさんは「本当かよぉ?」っと疑いのまなざし(;´・ω・)ジー

心配だけど、どうすることもできないと悟ったArtさんは、

Twoくんを1人にしてあげるために(?)、先に帰ります(;´・ω・)ジー

(こういう状況の時ってどうしていいかわからないものですよね…(T_T))

 

Twoくんは目をつぶり、寝ようと(?)していたところに、

Wishくんがお弁当(?)を持って現れ、「いっぱい作りすぎたんだけど、お腹すいてない?」っとTwoくんに優しく声をかけます(/・ω・)/ドヒャー

 

Twoくんはまさか愛しのWishくんに会えるなんて思っていなかったので、

声を聴いて飛び起き、(結構長い時間←)見つめた後に、Wishくんを力強くハグしちゃいます(/・ω・)/ギュー

(えっ?ハグされたい…←黙)

 

そして、Twoくんは「本当に会いたかった…どこ行ってたの?」っと

優しく問いかけ、ぎゅっとハグを強めます(*ノωノ)キャ

いっぱいの愛を受け取ったWishくんは

「俺ならここにいるじゃん…

 お前(Twoくん)を置いていくなんて俺にはできないよ…」っと

いい雰囲気になったかと思えば、照れてしまったのか、

「もういいだろ?」っとハグの解消を要請しちゃいます( ゚Д゚)ナヌ

(いや、よくないよぉ~Twoくんの愛情をもっと受け取らなくちゃ!←黙)

 

素直にWishくんの言うことを聞き、離してあげたTwoくんは、

「もう一度僕にチャンスをくれる?」っとその場で跪き、

Wishくんの手を取りながら、「また僕をあなた(Wishくん)の恋人にしてくれますか?」っと王子様風に告白してくれたTwoくん(*ノωノ)

(こういう告白されたら、「はい」以外言えない~(*ノωノ)←黙)

 

そんな素敵な告白をしてもらったWishくんは「少し考える…」っと告白の返事を先延ばしにしちゃいます…( ゚Д゚)ナヌッ

(『REMINDERS』の告白シーンを思い出しちゃいましたw)

 

Wishくんの返事に納得いかないTwoくんは、

「ねぇ~お願い、ねっ?お~ね~が~いぃ~」っとWishくんに愛嬌をブリブリに振りまくも、

「後で返事してあげるから」っと今すぐ返事をくれる様子がありません…( ゚Д゚)ナゼ←

 

どうしても今すぐ返事が欲しいTwoくんは

「もぉ~!じゃあ、今返事をくれないんだったら…ここでキスしちゃおうかなぁ?」っと

Wishくんにキスを迫り、危機を感じた(?)Wishくんは

「わ、わかったから!お前の恋人になるから!」っと恋人宣言をいただきました(・ω・)/アザース

(ここのやり取りはすでに付き合ってますよね?って感じで好きです(*ノωノ))

 

「やった~」っと子供のように喜んだTwoくんは調子に乗り、

「またカップルになれたし、キスしてもいいよね?」っと再びWishくんにキスを迫ります(*ノωノ)

(このめげないメンタル…チュキ(*ノωノ)←)

 

2度目のキス要請にWishくんは「おいっ!」っと止めるも、

「ふふふっ」っと幸せそうなお顔でTwoくんはWishくんにキッチュをし、

ハッピーエンドで幕を閉じました(*ノωノ)

(「ふふふっ」って笑い方可愛すぎるけど、ガチのキッチュはしてないですよね?( ゚Д゚)圧)

 

っとハッピーエンドで幕を閉じた『2Wish』でした~(*’▽’)

いかがでしたでしょうか?

今回もダウ的解釈が多めだったので、間違っている部分もあるかもしれませんが、

雰囲気だけでも楽しんでいただけたでしょうか?

 

結果的に2人のあまぁ~い時間を見ることができ、幸せでしたが、

途中、Aeoyさんの暴走で、2人の愛に亀裂が入りそうになったところは、

見てて辛かったし、悲しいシーンでした…( ;∀;)

 

また、Aeoyさんがかなり悪役すぎたというか…(;´・ω・)

さすがに自分は婚約者がいるのに、恋人がいる人を好きになって、

振られたからと言って罵声(?)を浴びせるなんて…

わがままの極みすぎますし、人としてかなり終わってる人だなぁ~って思っちゃいました…(;´・ω・)

(女優さんの演技がうまいんですかね!w)

 

何はともあれ、2人がまた恋人になって、いずれは結婚するんだろうなぁ~って思うと、

こちらまで幸せな気分になっちゃいました( *´艸`)

これからも末永くお幸せに!(・ω・)/

(リアルでも期待してます!←)

 

前回も書かせていただきましたが、

素敵な日本語字幕付きの『2Wish』がUPされていましたので、

是非気になる方はチェックしてみてください!

(『REMINDERS』や『Love By Chance』もオススメです!)

 

そして、TharnTypeシリーズの感想がなかなか更新できず、すみません…

今度はTharnTypeシリーズを更新できるように頑張ります!

 

また更新します!

 

ダウ