『TharnType』ep3　感想

TharnType

 

お久しぶりです！

ダウです(*'ω'*)

 

大変お待たせしました！

ようやくTharnType ep3の解読が終わりました～( ;∀;)

電車の中や隙間時間に全ての英語訳を一回日本語訳し、

自然な文章にしたり、意味を追加したり…

っとそんなことをしていたため、

思った以上に時間がかかってしまいました( ;∀;)

 

これで英語が上達したらいいんですが…(遠目)

 

そういえば、ダウは知らなかったのですが、

『Love by Chance』と繋がっていたんですね…(;´･ω･)

(メインキャストにしか興味なかったヤツです( ;∀;)←）

 

まさか繋がっているとは知らなかったので、

なぜTinくんやPeteくん？

あっ、ゲスト出演か！って思ってました…(;'∀')←ｵｲ

 

TypeくんもNoちゃんもキャストが変わりすぎだし、

Tharnさんに関しては、出演してないしで、

全く繋がりのない話だと思ってましたorz

 

そういった繋がりを再認識したところで、

がっつりネタバレを含んでいる、

TharnType ep3の感想をツラツラ載せていこうかと思います！

 

※英語訳しかないので、意味ぷーさんなところばかりで…orz

　意訳や想像して追加した部分が多いかと思います…( ;∀;)

 

********以下、ダウ的解釈及び感想になります********

体調を崩し、看病してくれていた相手がNoちゃんではなく、

Tharnさんだと聞いたTypeくんは、

部屋の前で胸筋くんことChampさんに会い、

『Tharnさんへの見方が変わり始めている』

という本音を話しちゃいます(*ﾉωﾉ)

(そこら辺のgayとは違うんだぞ～( ｀ー´)ノ←)

 

Champさんとのお話を終えたTypeくんが部屋に戻ると…

な、な、なんと、Tharnさんは部屋にいて、

扉越しにTypeくんの本音を聞いていました(*ﾉωﾉ)ﾊｼﾞｭｶﾁｰ

 

聞かれてしまったと思ったTypeくんはTharnさんに探りを入れますが、

Tharnさんは聞いてないフリをしているため、深くは追及せず、

買ってきたお菓子(？)をTharnさんに突き出します(/・ω・)/ﾎﾟｰｲ

(『となりのトトロ』に出てくるカンタくんが

　サツキちゃんに傘を渡すシーンを思い出しちゃいましたｗ)

 

お菓子(？)をもらったTharnさんはTypeくんの本音を聞いたからか、

突然「この前はごめん…」っと謝ってきます(>_<)

(主に襲ったことの謝罪だね…(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ←）

 

そして、TharnさんはTypeくんと

これから友達として仲良くしていきたいという姿勢を見せますが、

TypeくんはTharnさんの想いをはねのけてしまいます…('Д')ｱ"ｰ

(恥ずかしいのか、天然なのか…Tharnさんの想い伝わらず…orz)

 

でも、看病してもらった時の恩義を忘れていないTypeくんは、

「借りを作りたくない！」っと

看病時にかかったお金を返そうとしますが、

Tharnさんはノラリクラリとかわし、

Typeくんの恩返し(？)は失敗に終わります(*'▽')ｷｬﾊ

(ここのシーンのTharnさんのキョトン顔が可愛すぎたので

ぜひぜひぜひ見てください！)

 

その夜、ようやく安心して眠れるようになったのか、

Typeくんがぐっすり眠っている横にTharnさんが腰掛け、

Typeくんの頭をなでなで(*ﾉωﾉ)ｷｬｯ

 

Typeくんが起きないことをいいことに(？)

頭撫でてみたり、Typeくんの眉間の皺伸ばしてみたり、

肩モミモミしてみたり、やりたい放題(？)のTharnさん( *´艸｀)ﾑﾌ

 

Tharnさんからいろんなことをされるも、

1度眠ったら起きないTypeくんはそのまま夢の世界へ(-ω-)ｽﾔｰ

 

次の朝、Typeくんが寝ているのもお構いなしに、

ミニドラムを叩き始めるTharnさん(/・ω・)/ﾄﾞﾝﾄﾞｺ

(一応Tharnさんはバンド組んでて、ドラム担当でしたね(;'∀')）

 

さすがにびっくりして、飛び起きたTypeくんは、

口悪くTharnさんを責め立てますが、

むしろ、Tharnさんにからかわれてしまいます('Д')ﾅｯ

（TharnさんはTypeくんをからかうのがお好きなようで…( *´艸｀)）

 

怒ったTypeくんはTharnさんに対して、怒鳴り散らしますが、

逆に隣のKlui兄さんに説教されるし、冷やかされるしで、

散々な朝を迎えたTypeくん(つд⊂)ｴｰﾝ

(隣のKlui兄さんとSeoさんの関係性もドキドキです(*ﾉωﾉ)）

 

でも、Klui兄さんにも説教され、

Tharnさんの優しさにも触れ、

『自分の行動や言動が間違いなのかもしれない』っと

考え直すTypeくん(;´･ω･)ｳｰﾝ

 

そんな、悶々と考えてるTypeくんの隣で

一緒に授業を受けていたNoちゃんは、

深刻そうに考えている＝Tharnさんの追い出し作戦？！

っと勘違いし、Typeくんにお説教してしまいます…(;'∀')ﾃﾍ

(勘違いNoちゃんサイコー(*ﾉωﾉ))

 

Noちゃんのお説教も効いたのか(？)、

TypeくんはTharnさんに対する嫌いな気持ちが薄れていること、

Tharnさんを『追い出す』のではなく、

自分の方から『避ける』しかないのだと、

正直な気持ちをぶっちゃけてくれます( ;∀;)

(少しTypeくんが大人になった瞬間ですかね！←)

 

そんな親友の想いを聞いたNoちゃんは、

少し安心した表情を見せ、

Typeくんの作戦に賛同してくれます(*'▽')ｷｬﾊ

(Noちゃんみたいな親友が欲しい…orz)

 

そこへ、TharnさんからNoちゃんの携帯に連絡がきて、

Typeくんに「夕飯を買ってきて」っとお使いを要請('ω')ノﾖﾛ

 

嫌がるTypeくんでしたが、Noちゃんには喝を入れられるし、

Tharnさんには「借りを返してね」って言われちゃうしで、

結局逃れることができず、夕飯を買って帰るTypeくん( ;∀;)ﾏｹﾀ

 

なんだかんだ言って優しいので、

飲み物までサービスで買ってきてくれたTypeくん(*ﾉωﾉ)

 

そんなかわいいツンデレを目の当たりにしたTharnさんは、

Typeくんに「ありがとう」っとお礼をし、

ニッコニコの笑顔でTypeくんの後ろ姿を見ながら、

食事を済ませました(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

(Typeくんは照れ隠しでキレてましたが、ツンデレですね('ω')ﾊｲ)

 

その夜、Tharnさんが何かしら仕掛けてくると思ったTypeくんは、

寝たふりをしながら、Tharnさんの様子を観察('Д')ﾐﾃﾔﾙ

 

そんなことを知らないTharnさんはいつも通り(？)

Typeくんのベットに座り、Typeくんの頭をなでなで(*ﾉωﾉ)

加えて、こめかみにチュっとキッチュまで(*ﾉωﾉ)ｷｬｯ

 

Tharn「…俺って絶対におかしいよなぁ～

　　　 たとえ、どんな事されたってお前をかわいいと思うんだよ？」

Type 「…(か、かわいい？！)」

 

意気込んで(？)寝たふりをしていたために、

ふいにTharnさんの本音を聞いてしまったTypeくんは、

逆にTharnさんを意識してしまうことに…( *´艸｀)

(この時のドキドキは恋のカウントダウンかな？←)

 

翌朝、『俺は女が好きだ！』っということを証明するかのように

AV鑑賞に浸るもTharnさんで頭がいっぱいになってしまい、

気持ちよくなれなかったTypeくん('Д')ﾅｾﾞﾀﾞｰ

 

複雑な気持ちのまま、サッカーの試合を終え、

NoちゃんとChampさんと共に帰宅途中、

またもだんまりなTypeくんに

2人ともTharnさんとケンカしているのかと勘違い(/・ω・)/ｵｰｲ

(2人とも心配してくれる…真の友情だ！←)

 

Champさんは「やっぱり部屋変えてあげようか？」っと

優しく声をかけてくれるも、

勝負(？)に負けたくないTypeくんはその提案を断ります(;'∀')ｴｯ

(Tharnさんは勝負したつもりないと思いますが…(;'∀'))

 

NoちゃんもTharnさんがいい人だからこそ、

『gay』という理由で避けてほしくないっと説得(？)してみますが、

まだまだ混乱しているTypeくんにとって、

Noちゃんの訴えを受け入れることができないようで…(>_<)

(嫌いだった人から好意を寄せられたら…考えちゃいますよね(>_<))

 

そんなモヤモヤが収まらないTypeくんの一方で、

Tharnさんは親友のLhongさんにご飯に誘われるも、

真っすぐ寮に帰ることを選択しちゃいます(*ﾉωﾉ)

(よっぽどTypeくんに会いたいんだね(*ﾉωﾉ)ｳﾝｳﾝ←)

 

毎回まっすぐ帰ってしまうTharnさんを

あまりよく思っていないLhongさんは、

何か闇ありげに、「最近付き合いが悪くなったな」っとこぼしますが、

Tharnさんは、いつものかまってちゃんモードだと思い、

軽くあしらい、颯爽と帰宅しちゃいます('ω')ノｼﾞｬ

(気づかぬうちにLhongさんの闇がどんどん深まります…(;´･ω･))

 

その日の夜、先に帰宅していたTypeくんは、

Tharnさんに『避ける』作戦を決行しようとしていましたが、

いざ、Tharnさんが帰宅すると、

モヤモヤした気持ちが大きくなり、

妙に緊張してしまうTypeくん(*ﾉωﾉ)

(『避ける』作戦は『無視する』に変わったけど、実行完了だね！←)

 

そんなTypeくんの作戦はむなしく終わり、

Tharnさんの巧みな技によって(？)、結局いつもの言い合いに…

 

っとなるかと思いきや、ふいに水を飲むTharnさんに

ときめき始めている自分に気づいてしまったTypeくん( ﾟДﾟ)ﾊｯ

自分に困惑しながらも、Tharnさんを避けるため、

急いでシャワーへ(*ﾉωﾉ)ｱﾜｱﾜ

(うん、それはね、恋だよ？←)

 

しかーーーーし！

あまりにも急いでシャワーに行くあまり、

自分の下着を落としたことにも気づかないTypeくん(;´･ω･)

それに気づいてしまったTharnさんは…(*´з`)ﾆﾔﾘ

 

シャワーを終え、自分の下着がないことに気づいたTypeくんは、

Tharnさんの巧みな技(2回目)に捕まり、

なんと一緒にシャワーを浴びることに？！

 

Typeくんを壁に追い込み、匂いを嗅いだり、

ほっぺや首筋、唇にまでキッチュしてくるTharnさん(*ﾉωﾉ)ｷｬｰ

 

始めは(軽く)抵抗していたTypeくんでしたが、

だんだんとTharnさんのペースにのまれてしまい…

 

ついに…カラダを許してしまったTypeくん！！！

 

Tharnさんに「イケてよかったね」的なことを言われて、

ふっと我に返ったTypeくんはTharnさんを突き飛ばし、

自分のベットへGo( ;∀;)ﾜｰﾝ

(ドアの前で『開ける』、『開けない』抗争も

　かわいかったです( *´艸｀))

 

シャワーを終えたTharnさんに、

またも捕まってしまうTypeくんでしたが、

この前寝たふりしていたことも、

AV鑑賞にて気持ちよくなれなかったことも

全て見透かされているようなTharnさんの発言に

ゾッとしてしまうTypeくん( ﾟДﾟ)ｴｯ

 

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Tharnさんに関係深い兄弟のシーンに入りますが、

TharnさんとTypeくんに迫りたいので、

割愛しちゃいます！( ;∀;)ｽﾐﾏｾﾝ

 

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翌日、サッカー練習に参加したNoちゃんとTypeくん(/・ω・)/

そこへ、チームメイトの友人A、友人B、Champさんやってきて、

次期キャプテン候補の話題で大盛り上がり(*'▽')

 

実力があり、次期キャプテン有力候補であるからか、

そこまでキャプテンになりたい欲求は少なそうなTypeくんに対し、

実力はそこそこで、Typeくんと比べれば劣る部分もあるけど、

次期キャプテンへの夢を追いかけるNoちゃん(*'▽')

(Noちゃんはどちらかというとサポート役の方が似合うかと…(;´･ω･))

 

Noちゃんの次期キャプテンに対する意気込みを熱く語る中で、

Champさんが「Tharnとまたケンカしてるの？」っと

Typeくんに禁断の(？)話題を振ってきちゃいます( ﾟДﾟ)ｱﾜｱﾜ

 

TypeくんはTharnさんとケンカしたどころか、

体を許してしまった事実や

嫌悪感が薄れてきていることに葛藤があり、

だんまりしてしまいましたが、

友人Aや友人B、Noちゃんに問い詰められる(？)形になってしまい、

その場を後にします…( ;∀;)

(ずっとケンカしてるだけじゃないんだから！←)

 

そんなTypeくんを心配して追いかけてきてくれたNoちゃん('ω')ノﾔｧ

 

っとそこへ、SNSでイケメン特集を運営しているお姉さまと

子分であり、オネェのSisが2人の行く手を阻んできます(*´з`)

 

何やら、Typeくんのイケメンっぷりに惚れ込み、

ぜひSNSにて発信したいということで、

Typeくんに必要以上に絡もうとするところを

Noちゃんが必死で止めますが、

まったく聞く耳持たず、やりたい放題の2人( ﾟДﾟ)ﾔﾊﾞ

 

ついにTypeくんもブチギレてしまい、

「気持ち悪い！」とか、

「お前らみたいなやつと同じ空間にいたくない！」っと

差別的な罵声を浴びせてしまいます…( ;∀;)

 

さすがにヤバイと思ったNoちゃんが、

2人にひたすら謝り続けましたが、聞く耳を持ってもらえず、

挙句、Typeくんを『性差別主義者』として、

SNSで広められてしまいます…( ;∀;)

 

SNSの噂はあっという間に広がってしまい、

キャンパスを歩いていても、

教室内でも冷ややかな目で見られてしまうTypeくん(つд⊂)ｴｰﾝ

 

NoちゃんとChampさんが必死にTypeくんを守ろうとしますが、

SNSで広まった噂は大学のホームページにも掲載されてしまい、

どんどん大ごとに…(;´･ω･)

 

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っということで、ep3が終了しました～(/・ω・)/

 

今回もお話盛りだくさんでしたね！

 

あのgay嫌いなTypeくんがTharnさんに体を許しちゃったり、

Typeくんのお口の悪さが原因で、問題が大きく発展しちゃったり、

Tharnさんの親友のLhongさんは何か闇ありげで…

早くep4を解釈したくてウズウズしちゃいます( *´艸｀)

 

ダウ的に最後に出てきた2人に関しては、

Typeくんに必要以上に絡んでくるし、言葉は下品だしで、

自分たちを棚に上げて、

Typeくんを責めることできないと思うんですよね…(;´･ω･)

お互い様でしょ？って言いたくなるシーンでしたｗ

 

そして、今回の感想の中にたくさんセリフを盛り込もうと思ったのですが、

思った以上に文字数が稼げてしまい、

むしろ見にくくなるかな？っと思ったので、

いつも通りの感想になってしまいました…(;´･ω･)ｽﾐﾏｾﾝ

 

意訳や誤訳もあると思いますので、

雰囲気を楽しんでいただけた嬉しいです(*'ω'*)

 

現在はすでにep4に突入しており、隙間時間を見つけては、

英語→日本語の翻訳を行っております( ｀ー´)ノｴｯﾍﾝ

 

今回も時間がかかってしまうと思いますが、

気長に待っていただけたら嬉しいです(>_<)

 

また、更新します！

 

ダウ