『TharnType』ep4 感想

 

こんにちは!

ダウです(*’ω’*)

 

最近コロナ、コロナと騒がれていますが、

皆さんは大丈夫ですか?

 

ダウは会社で時差出勤を命じられ、

いつもより30分遅く帰ってます…

(その時間は上司しかおらず、空気が重いです…)

 

世間では物が枯渇したり、デマが回ったり、

予期せぬハプニングが起こったりと、

パニック状態が続いていますので、

皆さんも気持ちをしっかり持って、

対策&対処してくださいね( `―´)ノ

 

ダウは気持ちで負けたくないので、

「絶対にかからない」っと無駄な自信をもって

日々耐えています(笑)

 

では、コロナに関する注意喚起はここまでとして、

皆さん、お待たせしました!!!

 

『TharnType』ep4の解読が終わりましたので、

感想を共にツラツラついていきたいと思います(*´з`)

 

※今回も意訳的な部分が多めになりますので、

 雰囲気だけでも楽しんでいただけたら嬉しいです( ;∀;)

 

************以下、ダウ的感想及び解釈になります***********

 

お姉さまとSisの策略により、

『性差別主義者』としてSNSで広まった噂は、

なんと大学の掲示板にまで載ってしまい、

周りから白い目で見られるTypeくん( ;∀;)

 

そんなTypeくんの現状に、Noちゃんは本気で心配し、

2人に謝れば丸く収まると説得を続けますが、

強がってしまったTypeくんはNoちゃんの説得に耳を傾けず、

とうとうNoちゃんにまで見放されてしまいます( ;∀;)

 

さすがのTypeくんもNoちゃんに見放されてしまい、

落ち込んでいたところに、Tharnさんが帰宅し、

Typeくんのことを本気で心配してくれます(T_T)

 

でも、キャンパス内で散々白い目で見られ、

肩身の狭い思いをしたTypeくんは自暴自棄になってしまい、

心配してくれたTharnさんに強く当たってしまうんです(T_T)

(これ以上、傷つきたくないからなんだろうなぁ…涙)

 

そんなTypeくんの姿を見たTharnさんは、

Typeくんが強がっているのを見抜き、

優しく抱きしめ、Typeくんのことを受け止めてくれます( ;∀;)

(好きって気持ちがまっすぐ伝わるTharnさんの漢気に(*ノωノ))

 

翌日、一緒に授業を受けていたLhongさんから、

Typeくんと縁を切るように説得されたTharnさんでしたが、

「お前に関係ないだろ?」っと突っぱねてしまいます(‘ω’)ノズイ

(恋する気持ちは止められませんね( *´艸`)←)

 

一方のTypeくんは1週間も授業をさぼり、お家でゴロゴロ(>_<)

授業を終え、帰宅したTharnさんが心配して声をかけますが、

「余計なお世話だ!」っとTharnさんを突き放します(T_T)

(ちなみにNoちゃんも授業の代返をしてくれてます( ;∀;))

 

しかーーーーし!!!

 

TharnさんはそんなTypeくんのことを抱きしめ、

1週間、飲まず食わずのTypeくんを

ものすごく心配してくれるんです( ;∀;)ダー

(何だこの愛の大きさはーーー(T_T))

 

 

バッシングを受けているTypeくんにとって、

Tharnさんのめげない優しさは効果抜群で、

さすがのTypeくんも心を許してしまい、

自分がgay嫌いになった理由を

ポツリポツリと話してくれます(>_<)

(Typeくんの心を動かしたTharnさん…尊い←)

 

Typeくんがgay嫌いになった理由…

それは11歳の頃、父親の職場で働くある男性が

いい人を装って近づき、Typeくんを襲ったことが原因でした…

Typeくんは当時の苦しくて怖い思い出が今も鮮明に残っており、

『gayを徹底的に突き放す』行動に繋がってしまったそうです…

(序盤は結構大荒れで突き放してましたもんね(;´・ω・))

 

泣きながらgay嫌いの理由を話してくれたTypeくんを見て、

Tharnさんは「ごめんね」っと優しく抱きしめてくれます…

(つらい過去を話させてしまった罪悪感ですね(T_T))

 

Tharnさんに抱きしめられたTypeくんは、

これ以上、心をかき乱されたくなくて、

「お前なんか大っ嫌い…」っとつぶやくも、

Tharnさんは腕を緩めることなく、抱きしめ続けてくれます…

(強がるTypeくんを理解しているTharnさん(*ノωノ)キャッ)

 

そんな2人の様子を

壁越しで心配している隣人のKlui兄さん(‘ω’)ノヤア

 

ルームメイトの韓国人、Seoさんは、

盗み聞きをやめさせようしている中で、

Klui兄さんがgayに対して偏見がないことを知ります(‘ω’)

 

前々からKlui兄さんのことを気になっていたSeoさんは

韓国語で「ノルチョアヘ(君が好きだ)」っと

告白しちゃうんです(*ノωノ)キャ

(なぜ今?っという疑問は置いておきます(笑))

 

しかーーーーし!

 

韓国語がわからないKlui兄さんに

Seoさんのピュアな想いは伝わらず、

何とも切ない表情で去ってしまうSeoさん(´・ω・)シュン

(きっと本気で想いを伝えるつもりはなかったんだと思いますが、

すごく胸が痛いシーンでした(T_T))

 

翌日、噂の根源であるSisとお姉さまは、

SNSの異常な噂の広まりように、

驚きを隠せないご様子( ゚Д゚)ヤバ

 

お互いに責任の押し付け合いをしているところに、

Sisのもとへ、ある教授から電話が入り、

校長室まで来るように命じられてしまいます( ゚Д゚)ヤバ

 

さすがのSisとお姉さまも

自分たちが怒りに任せて載せてしまった、

SNSの重大さに気づいたところで、時すでに遅し…

(SNSでの意地悪ダメ、絶対!)

 

校長室にSisとお姉さまを加え、

Typeくんも呼び出しを食らい、

お説教されてしまいます(>_<)

 

校長室から出てきたTypeくんとお姉さまは

お互いに『自分は悪くない』と思っているので、

一触即発の状況(; ・`д・´)

 

先にTypeくんがその場を離れようとしたとき、

突然Tharnさんが現れます(‘ω’)ノヤァ

 

そして、Typeくんに2人と話をする旨を伝え、

先に帰るように促します(>_<)

 

TypeくんはTharnさんの言う通り先に帰り、

その場に残ったTharnさんは、

Sisとお姉さまにある話をし始めます(‘ω’)

 

そして、次の日…

 

な、なんと!!!

 

Sisとお姉さまはSNSにupした記事に対し、

自分たちの非を認め、

SNS上でTypeくんに謝罪したのです!

 

Typeくんをあれだけ追い詰めた2人が

こんな簡単に謝るはずがないと思ったTypeくんは、

Tharnさんが自分の過去を伝えたのではないかと、

罵声を浴びせ、殴りかかってしまいます(>_<)

 

TharnさんはTypeくんの行動を冷静に対処し、

Typeくんのすぐケンカ腰になる癖が、

今回の問題に発展した原因だったと叱った後、

Typeくんの過去については、

一切話していないことを教えてくれます(>_<)

 

そして、2人に話した内容…

 

それはTypeくんの過去ではなく、

TharnさんがTypeくんのことが好きだという

恋心を話したと教えてくれるのです(*ノωノ)キャ

(ビックリしてるTypeくんが可愛すぎました( *´艸`))

 

時は遡り、Tharnさんがお姉さまとSisを引き留め、

話し始めている場面へ戻ります(*’▽’)

 

Tharnさんは2人にTypeくんのことを好きなこと、

そして、Typeくんのgay嫌いに

自分が関与していることを説明し、

この問題を終わらせることをお願いします(T_T)

(うぅーTharnさん、恋人になってほしい(T_T)←)

 

はじめは納得のいかない様子の2人でしたが、

Tharnさんの説得に心を動かされ、

自分たちのしたことを反省し、

謝罪文を投稿してくれたというわけでした(T_T)

(Tharnさん…現実にいないかな?←)

 

嘘みたいな話を信じられないTypeくんは、

全くTharnさんの言葉を信じてないご様子(>_<)

(まさか自分を好きだなんて信じられないよね(;´・ω・))

 

そんなTypeくんをよそに、

TharnさんはなぜTypeくんが我慢したのか、

警察に相談しなかったのか、

Typeくんを叱ってくれます(´・ω・)

(愛ゆえのお叱り…Love←)

 

しかし、Typeくんはある思いから、

我慢するしか方法がなかったのです(´・ω・)

 

時は遡り、Typeくんが男に襲われた11歳の時、

お父さんが男の件を警察に相談したところ、

あるメディアに相談内容が流れてしまい、

瞬く間に噂が広まってしまいます(>_<)

 

広まった噂は尾びれがついていき、

Typeくんの家だけにとどまらず、

隣人住民まで被害が及んでしまうのです…

 

そんな世間に散々苦しめられた経験を

2度と繰り返したくないと思い、

今回も警察に相談することなく、

じっと時が流れるのを待っていたTypeくん(T_T)

(Typeくんがやることには必ず理由がある!涙)

 

幼いながらに辛い過去を担い、

今まで苦しめられてきたTypeくんの過去を知り、

同情する気持ち同時に、

ある想いに気づかされてしまうTharnさん…

 

 

Tharn「Type…俺今気づいた…」

Type 「何?」

Tharn「俺…お前のことが本気で好きだ」

Type 「…」

 

Typeくんの過去を知れば知るほど、

どんどん魅了されていき、

気づいたときにはTypeくんのことを

本気で好きになっていたTharnさん(*ノωノ)

(ようやく愛に気づいたんだ( ;∀;)←)

 

Tharnさんから突然告白されたTypeくんは、

目をまんまるにさせて、固まってしまい、

お互い少し気まずい雰囲気に…

(恋してるなぁ~(*ノωノ)←)

 

翌日、学食で食事中のTypeくんのもとに、

授業を終えたNoちゃんが勢いよく現れ、

Tharnさんとの関係性について

問い詰められてしまうTypeくん(‘Д’)ナッ

(お水吹いたシーンは結構好きでしたw)

 

実はNoちゃん…

 

SisからTharnさんとの会話を

包み隠さず、教えてもらっていたんです!

(情報通すぎるぞ、Noちゃん( ゚Д゚))

 

そして、TypeくんはTharnさんからではなく、

Sisたち側から聞いたTharnさんの想いを聞き、

Tharnさんへの感謝が芽生え始めます…

(愛の花が(*ノωノ)←)

 

その夜、Typeくんが帰宅すると、

一足早く帰宅していたTharnさんが勉強中(‘ω’)カリカリ

 

Typeくんは昼間のNoちゃんとの会話を思い出し、

Tharnさんに『借りを返す』という名目で、

自分にしてほしいことを問うと、

TharnさんはTypeくんと『ヤりたい』っと

要求してきちゃうんです(*ノωノ)キャ

(Tharnさん大胆( *´艸`))

 

 

さすがに無理だと断るTypeくんに、

Tharnさんは『ただ一緒に寝てほしい』っと

淡い夢をTypeくんにお願いします(´・ω・)

(『ヤる』との違いとは?←ツッコむな)

 

でも、Typeくんのことが好きな今、

Tharnさんにとって『ただ一緒に寝る』ということは、

きっと耐えられないからこそ、

今ではなく、いつか叶えられたらでいいっと

Typeくんに逃げ道を用意してくれます(T_T)

(うぅ~尊い(T_T))

 

そして、月日は変わり~

 

ある朝、Tharnさんは前日の飲み会で二日酔いに(-_-)

見かねたTypeくんが朝ご飯を用意して、

一緒に食べていると、

何かを決心したTypeくんがいきなり…

 

Type「俺とヤろう!」

 

っと、急なお誘いをしちゃうんです(*ノωノ)キャ

 

『ただ一緒に寝ること』すら嫌がっていた子が

急に関係を迫ってくる態度の変わりように、

驚きを隠せないTharnさん( ゚Д゚)ナンダッテー

(ビックリした顔も素敵です( *´艸`))

 

Typeくん曰く…

 

このままずーっとTharnさんに借りがある状態で

肩身の狭い思いをするぐらいなら、

1回ヤって借りをチャラにした方が、

自分にとっても好都合ではないかっという、

何とも破天荒な考えに巡り着いたTypeくん( ゚Д゚)スゴ

 

Tharnさんにとっては、またとない機会!

 

そして、Typeくんの気が変わらないうちに、

今夜決行することになります(*ノωノ)キャ

(Typeくんがどんどん艶っぽくなってる(*´з`))

 

その夜、2人はお互いのベッドをくっつけ、

準備を整えます(*ノωノ)キャ

 

緊張気味で座っているTypeくんの横に腰掛け、

男同士でヤることへの不安を心配し、

最終確認を取ってくれるTharnでしたが、

Typeくんは緊張しながらも、やる気は十分( `―´)ノ

(こういう優しさに惚れます(*ノωノ)←)

 

Typeくんのやる気を受け取ったTharnさんは、

我慢できずに、Typeくんを押し倒し、

事を進めようとしますが…

 

TypeくんからまさかのキスNG宣言!

 

Typeくんの意見を尊重し、

キスなしでことを進めるのかと思いきや、

「キスしないなら、ヤらない」っと

逆にマウントを取りに行くTharnさん(*´з`)

(Tharnさんには勝てないねぇ~( *´艸`))

 

Tharnさんにマウントを取られたTypeくんは

勢い任せにキスをかましましたが、

「まだまだ足りない」っという、

Tharnさんの大人なキスに溶かされてしまい、

身も心を委ねてしまうTypeくん(*ノωノ)キャ

 

そして、おもむろに氷を口に含んだTharnさんは

そのままTypeくんにキッチュ(*ノωノ)キャ

(これが巷で噂の口移しってやつですね!←)

 

2人ともヒートアップしていき、

Tharnさんは堪らず、上を脱ぎ捨て、

Typeくんに胸を触らせちゃいます(*ノωノ)キャ

 

TypeくんはTharnさんの体を触りながら、

マジマジを見つめていると、

突然手を取られ、恋人つなぎをされ、

押し倒されてしまうTypeくん(*ノωノ)キャ

(なんだこのサイコーなシーンは!!!←)

 

そして、事を終えた2人は、

ベッドの上でピロートーク( *´艸`)

 

はじめはTypeくんの疲れ方を見て、

からかっていたTharnさんですが、

自分がどうしてgayになってしまったのか、

ポツリポツリと話し始めます…

 

 

Tharnさんがgayになった理由…

それは中学時代に遡ります(‘ω’)ノヤァ

 

Tharnさんは中学時代からずっと男子校出身で、

周りに女子がいなかったことから、

自然と男同士で関係を持つことに…

 

その時に味わった快楽は、

女性との行為の中では得られず、

今でも男同士の行為を続けているっと

話してくれたTharnさん(T_T)

 

そして、今後もパートナーとして、

大好きなTypeくんには、

自分の過去を知っていてほしかったっと、

話してくれるんです(T_T)

(セフレの誕生です(*´з`)←)

 

そんなTharnさんの過去は置いておいて、

『セフレ宣言』は聞き捨てならないTypeくんは、

今後関係を持つ気はない!っと

キッパリお断りをしますが、

どうやら快楽に落ちてしまったご様子( *´艸`)

(こりゃ落ちましたね、旦那?(*´з`)←オイッ)

 

次の日(?)、部活を終え、

片付けをしているTypeくんのもとに、

NoちゃんとChampさんがやってきて、

授業を休んだ理由を追及されます(‘Д’)ヤンヤヤンヤ

(ヤった後でだるかったなんて言えない(*ノωノ)キャ)

 

そんなNoちゃんの追及を

華麗に交わすTypeくんでしたが、

前回のSisとお姉さまの噂の件で、

授業の代返したことや

看病してくれたTharnさんに

お礼が必要だ!っと、

タダ飯を要求するNoちゃん(‘Д’)ヤンヤヤンヤ

(すでにTharnさんにはお支払い済み?(*ノωノ))

 

Typeくんは、Tharnさん抜きで

おごってくれると約束しましたが、

NoちゃんがTharnさんを誘っちゃいます(*´з`)

(Typeくんが拒絶しなくなりましたね( *´艸`))

 

放課後、ピザ屋に集結した3人(/・ω・)/イエーイ

TypeくんとNoちゃんは向かい合わせに座り、

Tharnさんはトイレへ向かいます(‘ω’)ノジャ

 

NoちゃんはTypeくんのおごりということで、

ここぞとばかりに注文しまくり、

ちょっこし怒られてしまいます(´・ω・)シュン

(細いのによく食べるね( ゚Д゚))

 

そして、Noちゃんの暴走する注文が終わり、

ついでにTharnさんが好きな、

『スプライド』を注文しておくTypeくん(*ノωノ)

 

するとそこへ、

ちょうどトイレから戻ってきたTharnさん(*´з`)

 

Typeくんが自分の好みを覚えていたことに

すごく嬉しくなったTharnさんは、

Typeくんの隣にベッタリと座り、

ニッコニコで甘えちゃいます(*ノωノ)

(嫌がる割に心許しているTypeくん( *´艸`))

 

そして、食事がテーブルに並んでからも、

Typeくんのピザにケチャップ塗ってあげたり、

Typeくんがしてほしいことを

優先的にしてくれるTharnさん(*ノωノ)

(最高の恋人だと思いませんか?涙←)

 

そんな2人の雰囲気を見かねて、

トイレに行ってしまうNoちゃん(;´・ω・)

(若干気まずいですよね(;´・ω・))

 

Noちゃんが席を外している隙に、

Typeくんは「恋人面するな!」っと

Tharnさんの行動を注意します(>_<)

(Tharnさんの表情が捨てられた子犬すぎて(*ノωノ))

 

しかし、Tharnさんはめげません!

 

あくまでも『恋人』ではなく、

『セフレ』として、

Typeくんを大事にしているだけだっと

主張するTharnさん(‘ω’)ドヤ

(大事にされたいorz←)

 

そして、「今夜もしよっか?」っと

誘ってくるTharnさんに、

あくまでもあの日1日限りの関係だったっと、

お誘いを拒否するTypeくん( `―´)ノダメ

 

しかーーーし!!!

 

その夜、結局Tharnさんの誘いに負け、

関係を持ってしまうTypeくん(*ノωノ)ノーン

(うん、完全に堕ちたね(*´з`)←)

 

そして、ピロートークの中で、

Tharnさんから週末のお誘いを受け、

てっきり夜のお誘いだと勘違いし、

お誘いを了承してしまうTypeくん( ゚Д゚)ナッ

 

しかし、Tharnさんのお誘いは、

一緒に買い物に行きたいだけだったと判明(*ノωノ)ハジュ

(なんだかんだヤりたいTypeくん?!)

 

押さえきれない恥ずかしさに、

背を向けたTypeくん(-ω-)スヤ

 

でも、Tharnさんからしたら、

そんな姿さえ愛おしく感じてしまい、

Typeくんを後ろから抱きしめ、

首筋にキッチュを(*ノωノ)キャ

(ツンデレな恋人が故ですね(*´з`))

 

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っというところで、

『TharnType』ep4が終了しました~(/・ω・)/

 

今回のep4では、

あんなにgayを毛嫌いしていたTypeくんが

Tharnさんと関係を持ってしまう!ところや

お互いの秘められた過去、

Tharnさんと関係を持ってからの

Typeくんの甘々な態度の変わりようなど、

見どころ満載でした!

 

意訳や追加解釈が多くなっておりますが、

2人のあま~い雰囲気を

少し、感じていただけたでしょうか?

(ダウの国語力が低くてすみません( ;∀;))

 

この後のep5に関しても、

翻訳を開始していますが、

いろいろと悪条件が重なってしまい、

なかなか進めていない状況です( ;∀;)

(滅びのバーストストリーーーム( `―´)←)

 

今回もお時間がかかってしまうと思いますが、

気長に待っていただけたら嬉しいです(>_<)

 

また更新します!

 

ダウ