『TharnType』ep.5 感想

お久しぶりです!

ダウです(*’ω’*)

 

なかなか更新できず、

お待たせしてしまい、すみません( ;∀;)

コロナ騒動に完全に巻き込まれました…

 

3月下旬からなぜか仕事量が増え、

4月に入る前には在宅ワークにいきなり切り替わる!っと

急な業務変更に向け、ほぼ毎日残業を行っていました…

 

そして、ようやく在宅ワークに切り替わり、

家でできる仕事も落ち着いたので、

ブログを更新させていただきました( ̄▽ ̄)アハ

(け、決してサボってな…いとも言えない…笑)

 

前回更新した時よりもコロナの勢力が増し、

世の中、自粛ムードで、

急に在宅ワークに切り替わった方も多いかと思います…

 

また、自粛の中でも休業ができない、サービス業で働いている皆様、

医療機関で常に危険と隣合わせで働いている皆様、

本当にありがとうございます。

 

ダウのブログはネタバレ、感想ブログになりますが、

ぜひ、お時間が空いたときに『TharnType』シリーズを見て、

キュンキュンしてください♪

 

では、『TharnType』ep5のネタバレ、感想を

ツラツラ書かせていただきます(*´з`)

 

************以下、ダウ的感想と解釈になります*************

 

待ちに待った週末になり、

ベッドシートを買いに来た2人( *´艸`)

 

あれこれ選んでいると、

店員さんがやってきて、

2人を『恋人』だと勘違い!

 

敏感な(?)Typeくんは機嫌を悪くし、

席を外してしまいますが、

Tharnさんが『未来の恋人』っと

店員さんにフォローをかまします( *´艸`)

(えっ、優しすぎない?)

 

会計を済ませたTharnさんは、

外で待っていたTypeくんと共に

レストランにて食事をします( *´艸`)

 

そして、Tharnさんは、

先程買ってあげたシーツをプレゼントしますが、

価格が高すぎて、受け取れないっと

シーツを突き返すTypeくん( ;∀;)

(どっちもそういうところが優しいんだよ( ;∀;))

 

そんな2人の『あげる』、『いらない』戦争の末、

ひょんなことからTharnさんのアルバイト先の話を

聞くことになったTypeくん('ω')

 

Tharnさんはバーで、あるバントとして、

演奏をするアルバイトをしていました(‘ω’)

ですが、バンドメンバーでもめ事が起こってしまい、

バンドは解散してしまいます…(._.)

 

Typeくんにバントが解散した理由を聞かれますが、

すぐには答えられず、Typeくんの手を握り、

心を落ち着かせるTharnさん( ;∀;)

 

そんなTharnさんの行動に、

不意打ちをつかれ、

ドキドキしてしまうTypeくん( *´艸`)

 

Typeくんの乙女を知る由もなく、

Tharnさんはバンドが解散した理由を

Typeくんにポツリポツリと教えてくれます(._.)

 

当時、Tharnさんは友人(バンドメンバー?)の弟と

付き合っていましたが、すれ違いにより、

別れてしまいます( ;∀;)

しかし、別れたことで友人との関係も悪くなり、

バンドメンバーにも責められ、

恋に対して深い傷を負ってしまうTharnさん( ;∀;)

 

そんなTharnさんの過去を知ったTypeくんは、

かけてあげる言葉も見つからず、

その場を離れようとしますが、

Tharnさんにつかまってしまいます( ゚Д゚)ナァー

 

結局、Tharnさんの巧みな言葉に丸め込まれ、

一緒にショッピングをすることになったTypeくんは

トイレへと席をはずします(‘ω’)ノバーイ

(なんだかんだで優しいTypeくん( *´艸`))

 

トイレに向かう途中で高校の友人と一緒にいた

Champさんに出会い、軽い会話を終え、

別れた2人でしたが、Champさんと一緒にいた女性に

目を付けられてしまうTypeくん(._.)

(好意的な意味で目を付けられます('ω'))

 

次の朝、昨日Tharnさんに言われた、

「夜の営みを除けば、俺たちの関係はただの友達だろ」っという

言葉を思い出し、一緒に朝ごはんを食べに行こうと、

Tharnさんを誘うTypeくん( *´艸`)キャ

 

一瞬驚いてしまうTharnさんでしたが、

Typeくんに自分の言葉が届いていることに嬉しくなり、

一緒に朝ごはんを食べに行く2人( *´艸`)

 

  

 

並んで朝ごはんを食べながらも、

嬉しそうにTypeくんを見つめるTharnさん( *´艸`)

 

そして、今度はTharnさんの方から、

夕食を一緒に食べに行こうと誘いますが、

照れてしまったTypeくんは、

強がって断ってしまいます( ゚Д゚)ナヌ

 

でも、照れ隠しだと見抜いているTharnさんは、

巧みな演技と言葉でTypeくんを

上手く夕食に同行させることに成功します(*´з`)

(結局優しいTypeくん( *´艸`))

 

雨が降る中、小走りに、あるバーに向かう2人('ω')

実はTypeくんを連れてきたバーは、

Tharnさんがバンドの演奏をしていたバーで、

Typeくんは想定外の場所にタジタジしてしまいます( ゚Д゚)

(ここはナイトクラブかっていう緊張感かな?)

 

そして、バーに入った2人は向かい合って座りますが、

いつもとは違う雰囲気のTharnさんに

モヤモヤしてしまい、突っかかってしまうTypeくん(._.)

 

どうもTharnさんの営業スマイルが、

気に食わなかったTypeくんでしたが、

そこはTharnさんが「『ビジネススマイル』であって、

本当の笑顔はTypeくんにしか向けていない」っと、

さらっとかっこいいことを言ってくれちゃいます ( *´艸`)

 

するとそこに、バーのマスターである、

Jeedさんが現れます(‘ω’)ノヤァ

 

JeedさんにTypeくんとの関係を

冷やかされるTharnさんでしたが、

言葉巧みにうまくかわし、

JeedさんにTypeくんを任せ、

席を離れるTharnさん(‘ω’)ノマタネ

 

最初はJeedさんに緊張していたTypeくんでしたが、

Jeedさんの優しい口調に気を許し、

お互い心を開いていきます(*’ω’*)

 

そして、JeedさんはTharnさんの過去を

Typeくんにポツリポツリと教えてくれます(‘ω’)

 

Tharnさんはチャラそうに見えながらも、

過去に付き合っていた元カレのことを引きづっており、

ここ1年ほど、男友達を連れてきたことがありませんでした(._.)

でも、今日Typeくんを連れてきたTharnさんを見て、

やっと過去から脱却したのだと思ったJeedさん( ;∀;)

(こんな優しいマスターいてほしい ( ;∀;))

 

Jeedさんからモテモテエピソードを聞いていたTypeくんは、

ベロベロになって戻ってきたTharnさんに

またも突っかかり、ふてくされてしまいますが、

Tharnさんの甘く、大人な雰囲気に飲み込まれてしまい、

キッチュされてしまうTypeくん( *´艸`)

 

  

 

しかし、Tharnさんにこれ以上ハマりたくないTypeくんは、

2回目のキッチュを拒みます…

 

Typeくんにキッチュを拒まれたTharnさんは、

「酒の力を借りないと、Typeくんとこんなことできない」っと、

自分が恋に臆病である一面を見せてくれます( ;∀;)

(酔ってる、酔ってないの言い合いがかわいかったです(*´з`))

 

Typeくんは自分に向けられた恋心を思い出し、

照れてしまったからか、Tharnさんを置いて、

席をはずしてしまいます( ;∀;)ヌーン

 

その夜、ふてくされて横になっているTharnさんに

Typeくんは、「一緒に寝よう?」っと

前回Tharnさんがお願いした願い事を

叶えようと声をかけます( *´艸`)

(お礼は添い寝でいいよ的なやつですね!)

 

びっくりしてしまったTharnさんでしたが、

Typeくんを布団に招き入れ、

抱き合いながら寝ようとします( *´艸`)

 

しかし、Typeくんはただ寝るだけだと思っていたので、

抱きしめられながら寝ることはできないっと、

結局逃げ出してしまいます( *´艸`)

(逃げられても満足そうなTharnさん(*´з`))

 

次の日、1人ブツブツと悩んでいるTypeくんのもとへ、

Noちゃんがやってきます(‘ω’)ノヤァ

 

実はまだサッカー部に入部していなかったTypeくんを、

どうにか入部させたいNoちゃんでしたが、

またも失敗してしまいます…(._.)シュン

 

そして、勧誘に失敗したNoちゃんは、

ここに来る間にTharnさんを見かけるも、

元気がなかったとTypeくんに教えてくれます( ̄▽ ̄)

 

元気がないことなんて知らなかったTypeくんは、

ますます不機嫌になってしまい、

その場を離れていってしまいます( ;∀;)

(恋人(仮)だし、モヤモヤするよなぁ(._.))

 

一方、TharnさんはTypeくんとの関係に悩み、

お兄さんのThornさんと妹のThanyaちゃんの待つ

実家に帰ってしまいます(._.)

(残されたTypeくんも1人モヤモヤ(*´з`))

 

実家に帰ってきたTharnさんは、

妹のThanyaちゃんとピアノを弾きますが、

どこか上の空( ̄▽ ̄)

 

見かねたお兄さんのThornさんが

悩みの原因を聞き出そうとしますが、

TharnさんはTypeくんとのことを隠します( ゚Д゚)ナヌ

 

そんなTharnさんの態度を見て、

Thornさんは無理に聞き出すことなく、

「兄弟なんだから、いつでも頼ってくれよ」っと

お兄さんの優しさでTharnさんを理解してくれます( ;∀;)

(大体恋の悩みだと感づいているThornさん(*´з`))

 

そして、ようやく実家から帰ってきたTharnさんを

部屋で待ち構えていたTypeくんは、

モジモジしながらTharnさんにスプライトを渡しますが、

さらっとあしらわれてしまった挙句、

「友達の家に泊まるから」っと完全に避けられます(´・ω・`)

 

次の日、大量のスプライトを持って

部屋に帰ってきたTypeくん( ̄▽ ̄)アチャー

Tharnさんのベッドの上にスプライトをばらまき、

Tharnさんの帰りを待ちます( ̄▽ ̄)

(なんだかんだ言って構ってちゃん?w)

 

そして、授業を終え、

部屋に戻ってきたTharnさんは、

ベッドに置いてあるスプライトを静かに片づけ、

Typeくんへ、「自分に構わないでほしい」っと伝え、

部屋を出ていこうとしますが、

Typeくんがそれを許しません( *´艸`)

 

な、なんと・・・・

 

  

 

いきなりTharnさんにキッチュするTypeくん(*´з`)

(若干唇ではありませんが、そこはご愛嬌で(‘◇’)ゞ)

 

そして、驚いているTharnさんをよそに、

無言で立ち去ろうとするTypeくんでしたが、

そんなことを許さないTharnさんは、

濃厚なキッチュかまします( *´艸`)

(目を閉じるタイミングが2人とも息ぴったりなんです(*´з`))

 

久しぶりのキッチュに酔いしれるTypeくんでしたが、

我に返り、Tharnさんを突き放し、

また、罵声を浴びせるのかと思いきや、

「お前とはまだ仲直りしてない!」

「でも、寂しかった…」

ってどういうこと?!( ゚Д゚)

 

こんなTypeくんのツンデレMAXな姿を見て、

我慢できなくなったTharnさんは

後ろからギュっとTypeくんを抱きしめ、

「お前なしでは生きていけないよ…」っと

本音をぶつけちゃうTharnさん( *´艸`)

 

そんなTharnさんの本音を聞いたTypeくんは

安心したのか、ニッコニコでハグを許しちゃいます(*´з`)

(こんな関係で付き合ってないって…夢か?( ゚Д゚)←)

 

いつもの調子を取り戻したTharnさんは、

これでもかってぐらいTypeくんに引っ付いていましたが、

少し調子に乗ってしまい、

Typeくんに蹴り飛ばされてしまいます(‘ω’)ノバーイ

 

でも、不死身(?)に復活するTharnさんは、

Typeくんに覆いかぶさり、

「俺はTypeにとって何?」っと

核心に迫った質問をしちゃいます( *´艸`)

 

Tharnさん的には「恋人」として

認識してほしいのですが、

Typeくんは「友達以上恋人未満」っと

恋人とは認めてくれず、

納得いかないTharnさん(´・ω・`)シュン

 

でも、もともとTypeくんにとってTharnさんは、

『嫌いなやつ』っと認識されていたので、

ようやく『友達以上恋人未満』にレベルアップしたことをポジティブに捉え、

Typeくんの足の甲にキッチュし、

「俺はお前のものだよ?」っと告白しちゃうTharnさん( *´艸`)

(ん?お姫様への忠誠を誓うキッチュかな?←)

 

  

 

次の日、TypeくんとTharnさんとNoちゃんの3人が

一緒にご飯を食べていると、

おもむろに2人の関係を疑ってくるNoちゃんでしたが、

Typeくんに華麗にかわされてしまいます( ゚Д゚)ナヌ

 

そして、Tharnさんは授業へと席をはずし、

代わりにChampさんがやってきて、

2人を食事へ誘います( ̄▽ ̄)

 

2人はただの食事だと思い、承諾しますが、

実際はTypeくんに女性を紹介するための

禁断の食事会へのご招待だったんです( ゚Д゚)ハァ?

 

一方、TharnさんはLhongと共に、

バンドの練習室を訪れ、

高校生(?)と共に何か始めるご様子(‘ω’)ノヤァ

(ここはなぜ起用されたのか、よくわからないシーンでした(*_*))

 

夕方になり、NoちゃんとTypeくんは、

Champさんの高校の友人である

MaiさんとPiifaiさんという女性を交え、

5人でお食事中( ̄▽ ̄)アチャー

 

そして、Piifaiさんにグイグイっと

アプローチをかけられたTypeくんは、

まんざらでもない顔で連絡先を交換し、

いい感じの雰囲気に…( ゚Д゚)コノヤロウ←

 

場面は変わり、Champさんがボクシングをしていると、

Maiさんから電話がかかってきます(‘ω’)

 

MaiさんはChampさんに好意的ですが、

当の本人は全くMaiさんの想いに気づかず、

Maiさんを怒らせてしまいます…( ̄▽ ̄)アチャー

(乙女心は複雑なのだー( ̄▽ ̄))

 

その夜、部屋に戻ってきたTypeくんは携帯を離すことなく、

ずっとPiifaiさんとやりとり…(._.)

 

そんなことを知らないTharnさんは、

Typeくんとたわいのない話を終え、

眠りにつきます( ;∀;)

 

Typeくんは夜な夜なずっとPiifaiさんとやりとりをし、

「Piifaiさんのことが気になって眠れないよ…」っと

Piifaiさんを本気で落としにかかります…( ;∀;)ハァ

(一瞬Tharnさんを気にするも…( ;∀;))

 

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ということで、ep5が終わりました~(*_*)

 

最後の数分がダウ的にはモヤモヤです…(*_*)

やっぱりノンケとgayは一緒になれないの?っという

複雑な思いが描かれたシーンだったのではないかなぁっと

勝手に思いました( ;∀;)

 

あのキスシーンは何だったの?!

あのイチャイチャは何だったの?!っと

思ってしまう回だったかなっと思います( ;∀;)

 

今回も意訳や追加訳もあるので、

雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいです( ;∀;)

 

今後は在宅ワークになりましたので、

更新頻度を上げていけるように、

頑張っていきたいと思います(‘ω’)ノ

(っと言っても、気長に待っていてください…( ;∀;))

 

毎日毎日、コロナ感染者が増え、

いつ自分がかかるか、怖い部分がありますが、

皆さんも予防をしっかりして、

コロナに打ち勝ちましょう!!!

 

では、また更新します♪

 

ダウ