『TharnType』ep.6 感想
お久しぶりです!
ダウです(*’ω’*)
テレワーク(在宅勤務)、ステイホーム習慣も
気づけは2か月目の終わりを迎えようとしていますね(‘ω’)
順次、緊急事態宣言が解除され、
少しずつ日常を取り戻そうと奮闘していますが、
皆さんはいかがお過ごしですか?
まだ緊急事態宣言が解除されていないところもあり、
気が抜けないところではありますが、
STOP!感染連鎖!
を目指して、今後も一緒に頑張っていきましょう!
っということで、『TharnTypeシリーズ』ep.6を
解読し終えましたので、ツラツラ書かせていこうかと思います(*´з`)
毎回の連絡事項になりますが、
ダウ的に解釈したネタバレになりますので、
見たくない!っという方はここでUターンしてくださいね♪
それではお楽しみください(‘ω’)ノ
************以下、ダウ的解釈及び意訳となり、ネタバレを含みます************
前回、TypeくんはTharnさんを気にしつつも、
Piifaiさん(女性)を選択します(._.)
(Typeくんがノーマルゆえ…というところもあるけど、やっぱり悲しい( ;∀;))
その後もPiifaiさんと四六時中連絡を取り合い、
すでに心はPiifaiさんに持っていかれているTypeくん(._.)
そんなことを知らないTharnさんは、
Typeくんが好きな夕食のメニューを用意して待っていてくれます( ;∀;)
(しっかりと相手の好みを把握しているTharnさん…尊い( ;∀;))
先にPiifaiさんと食事を済ませてきたTypeくんでしたが、
自分の好みを把握し、わざわざ用意してくれたTharnさんのために、
残さず食べてくれるTypeくん( ;∀;)
そして、各々好きな時間を過ごしていると、
Tharnさんが行きつけのバーでライブ演奏することになったので、
ぜひ来てほしいとTypeくんを誘います(*´з`)
バーの店長であるJeedさんの頼みという事もあり、
ライブ演奏へ参加することを約束したTypeくんでしたが、
すぐにPiifaiさんとの世界に戻ってしまい、
どこか悲しそうに疑いの表情を浮かべるTharnさん( ;∀;)
(そりゃ怪しすぎますもん…つらい( ;∀;))
次の日、授業を終えたTharnさんはバーでの演奏に備えるため、
練習しようと部室に向かっている途中、
お偉い学生さん(?)から頼まれた書類を提出するため、
ウロウロしていたNoちゃんに捕まってしまいます(‘ω’)ノヤァ
(お偉い学生さんの部室で昼寝したために、
こんなお使いを頼まれることになったNoちゃん(笑))
結局、Noちゃんを連れ、部室へと向かうことになったTharnさん( ̄▽ ̄)
(Noちゃんからは逃れられないのよぉ!←オイ)
そして部室に到着し、Tharnさんの生演奏を聴いたNoちゃんは
とても感動してくれます(*’ω’*)スゴーイ
(こういう風に感動してくれると演奏者も嬉しいですよね♪)
しかし、Noちゃんは興奮そのままに、
ポロッと『Typeくんは女性に夢中』という事を話してしまい、
ショックを隠せないTharnさん(._.)
(必死で事実を隠そうとするNoちゃんですが、時すでに遅しですね…(._.))
一方、TypeくんはデレデレでPiifaiさんとカフェで食事中( ̄▽ ̄)
Noちゃんが気を利かせ(?)、
Tharnさんに女性と会っていることを話してしまったと白状しようとしますが、
目の前のPiifaiさんに夢中で電話に気づかないTypeくん(*_*)
その夜、暗い部屋の中で落ち込んでいるTharnさんのもとに、
何も知らないTypeくんが帰宅します( ;∀;)ハラハラ
TharnさんはTypeくんが大好きだから、恋人のように嫉妬し、
Typeくんを問い詰めてしまいます…( ;∀;)
しかし、恋人になった覚えもなければ、
嫉妬される意味も分からないTypeくん(._.)
あくまでもTypeくんはgayではなく、女性が恋愛対象であり、
Tharnさんとは体の関係だと考えているため、
Tharnさんが恋人を作ろうと、自分には関係ないし、
自分が女性と会おうと、干渉しないでほしいっと
Tharnさんを思いっきり突き放します…(._.)
あまりにも大きなショックを受けてしまったTharnさんは、
出ていくTypeくんを追いかけることもできず、
静かに涙を流します…( ;∀;)ドォー
(ここのシーンはこちらまで悲しくなりました…( ;∀;))
一方、お隣のKlui兄さんは2人の怒鳴り合いを聞きつけ、
壁に耳をくっつけて盗み聞きをしています( *´艸`)
(Seoさんの優しく、冷たい目線がいいですねぇ~♪←)
すると、そこへTypeくんがバーンっと入ってきて、
「今日はここで寝る!」っと勝手に寝てしまいます( ̄▽ ̄)
(んっ?なぜ勝手に入れるんだ?(笑))
Klui兄さんとSeoさんは顔を見合わせますが、
深く追求することなく、そのまま泊めてあげる優しい2人(*’ω’*)
(鈍感を装うSeoさんとガチ鈍感なKluiペア大好きです(*´з`))
次の日、授業を終えてもぼーっとしてしまうTharnさんのもとに、
Lhongさんがやってきますが、本音を隠すTharnさん( ;∀;)
(つらいけど、他人に話せるほど傷が癒えていないですからね( ;∀;))
そこへ、Typeくんから『10のルール』を言い渡されます(._.)
(本気で好きなTharnさんにとっては…心が痛みます…)
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①嫉妬しないこと
②感情的にならないこと
③一線を越えないこと
④強要しないこと
⑤今の関係を公にしないこと
⑥相手が本当の恋人関係を望んでいない場合は、
気持ちを伝えてはいけないこと
⑦過度に干渉しないこと
⑧自由に恋人を作っていいこと
⑨恋人を優先すること
⑩破った場合、今の関係を解消する
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自分勝手なTypeくんの言い分に怒ってしまったTharnさんは
Lhongさんを連れ、どこかへ行ってしまいます(._.)
(こんなことされても『好き』の気持ちが消えないんだろうなぁ(._.))
一方、TypeくんはNoちゃんとサッカー中( ̄▽ ̄)
昨日、Tharnさんに『(Typeくんが)女性に夢中』なことを
ポロッとバラしてしまったNoちゃんは、
てっきり叱られると思っていましたが、
Typeくんは「怒る理由も権利も俺にはない」っと
怒られずに済んだNoちゃん( ゚Д゚)アレッ
でも、自分で「関係ない!」っと言っておきながら、
どこかモヤモヤしちゃうTypeくん( ;∀;)
(自分の気持ちに素直になれない年頃かな?←)
サッカーを終え、寮に戻ってきたTypeくんは、
昨日から恋人を望むTharnさんの気持ちに
モヤモヤが止まりません( ;∀;)
そんなTypeくんの姿を見たTharnさんは
自分の気持ちを押し殺して、
今まで通りの関係を続けていくことを約束してくれます( ;∀;)
(Tharnさん…好きです( ;∀;)←)
そこへ、Piifaiさんから連絡が入り、
翌日TypeくんとPiifaiさんはカフェデートをします(._.)
そして、今度Piifaiさんの誕生日なので、
一緒に過ごしてほしいとお願いされてしまいます( ;∀;)
(その日はTharnさんが誘ってくれたライブの日なのに!!!)
それまでTharnさんのことで頭がいっぱいだったTypeくんも
Piifaiさんの誕生日と聞き、
彼氏感満載の笑顔で会うことを約束してしまいます(._.)
(本当の気持ちにまだ気づけぬか!!!←)
その夜、TharnさんはTypeくんに襲い掛かりますが、
Piifaiさんから連絡が入り、中断されてしまいます(._.)
しかも、Typeくんから今度のライブには参加できないこと、
Piifaiさんと付き合おうと思っていることを宣言されてしまいます…(._.)
Tharnさんはショックを受けつつも、
Typeくんが自分に振り向いてくれないことを悟り、
Typeくんの背中を押します ( ;∀;)
(どこまでもTypeくんのことが好きなのに( ;∀;))
彼女を作る宣言をしたTypeくんも
Tharnさんの悲しい表情を見て、心が痛み、
お互いにモヤモヤしてしまいます(._.)モヤモヤ
ライブ当日、演奏が終わってからもお酒を浴びるように飲むTharnさんに
バーの店長であるJeedさんと旦那さんは心配そうに見守りますが、
Tharnさんの心はボロボロ…( ;∀;)
(こんな風に親身に心配してくれるJeedさんに出会いたい( ̄▽ ̄))
一方Typeくんは、Puifaiさんとデート中(._.)
Puifaiさんの誕生日ということもあり、
だいぶ甘えたなPuifaiさんに対し、
心のどこかでTharnさんのことを考えてしまうTypeくん( ;∀;)
そして、デートを終え、Puifaiさんを送り届けたTypeくんは、
そのままPuifaiさんの家へ…( ゚Д゚)
(これはお互い脈ありじゃないとできないパチーン( ゚Д゚)←)
先に帰宅していたTharnさんは、
Typeくんのことを考えながら、眠りにつきます( ;∀;)
(酒を浴びるように飲んでも酔えないし、心も痛い…私も痛い…←)
すると、Typeくんが帰宅し、
いきなりTharnさんのベッドに入り、
後ろから抱き着いちゃいます( *´艸`)ニャウ
そして、Puifaiさんを含む、女性に興味がなくなったこと、
本当に好きなのはTharnさんだったことに気づき、
今までしてきたこと、今までの発言をすべて謝るTyoeくん( ;∀;)
(やっと気づいたのか、Type!!!←)
はじめはTharnさんも裏切られることが怖くて、
突き放してしまうようにTypeくんの発言を否定しまいます…(._.)
でも、Typeくんの涙や本気を目の当たりにしてしまい、
Typeくんを受け入れることを決めたTharnさん( ;∀;)ニャー
(このシーンは言葉がわからなくても、感動しちゃいました( ;∀;))
その後、夜の営みを終えた2人はぴったりとくっつき、
TypeくんはPuifaiさんと完全に縁を切ったこと、
TharnさんはTypeくんから離れようとしていたこと、
お互いの気持ちを話し合い、心から信頼できる恋人になります( ;∀;)
次の朝、恥ずかしくなったTypeくんはTharnさんのことを見れないでいると、
Tharnさんが目を見つめるようにいたずらを仕掛けます( *´艸`)
(ツンデレのツン部分強めだけど、いい!!!←)
そして、昨日のことが夢でないこと、
お互い本当の恋人になったことを再確認し、
嬉しそうに朝食を食べる2人( *´艸`)
(Tharnさんの想い通じてよかった( ;∀;)←)
朝食を食べ終え、お互い好きな時間を過ごしていると、
TypeくんがいきなりTharnさんにキッチュを仕掛けます( ゚Д゚)
(が、我慢できなかった?…わかる!←オイッ)
積極的なTypeくんに驚いたTharnさんでしたが、
すごく幸せそうな2人( *´艸`)
(見ているこっちも幸せでした(*´з`)←)
その夜、同じベッドで2人寝ていると、
Typeくんのお父さんから電話がかかってきます(‘ω’)ナンダ?
「彼女ができたのか?」とか「元気でやっているか?」など、
心配するお父さんとたわいもない話を終えたTypeくんは
あることをお父さんにお願いします(*´з`)
実は2人の想いが通じた夜、
Tharnさんから「寮を出て2人で暮らさないか?」っという
お誘いを受けていたTypeくん( *´艸`)
Tharnさんと一緒に暮らすため、
来学期は寮を出て、友達と暮らしたいことを
お父さんにおねだりしちゃうんです(*´з`)
そんな嬉しい電話を盗み聞きしていたTharnさんは、
嬉しくなって、Typeくんを後ろから抱きしめ、
あまぁ~い夜を過ごした2人( *´艸`)
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ということで、『TharnType』ep.6が終わりました~(*´з`)
いやぁ~だいぶ越えがたい山を乗り越え、
ようやく結ばれましたね( *´艸`)
途中、なんども「運命の人はそっち(Puifaiさん)じゃないわ!!!」
っと思いながら見ていたことか…( ̄▽ ̄)
もちろんPuifaiさんもかわいかったけど、
優しいし、イケメンなTharnさんじゃないと、
Typeくんを飼いならせませんからね( *´艸`)←
今後2人がどうなっていくのか…
まだまだ濃厚なシーンが残されていますので、
楽しみにしながら、解読していきます(*´з`)
また時間がかかりますが、
気長に待っていただけると嬉しいです(*’ω’*)
まだまだコロナに振り回される日々が続きますが、
コロナに負けないように、
手洗い・うがい、予防対策を頑張りましょう♪
では、また更新します!
ダウ