TharnType ep.2 感想

 

こんにちは!

ダウです(*'ω'*)

 

前回に続き、TharnType ep.2の感想をつらつらと述べていきたいと思います(*ノωノ)

英語訳のため、意味が異なる部分もあるかもしれませんが、

一個人の意見としてスルーしていただけると助かります( ;∀;)

 

*************************以下、ダウ的感想及び解釈になります**************************

 

ナイトパーティー(プチ)を部屋で開催し、酔いつぶれて(?)Tharnさんのベットでお眠してしまったTypeくんに若干襲い掛かってしまうTharnさん(/・ω・)/

 

次の日、Typeくんは人肌がぬくぬくでほっこりと寝ていたが、

「Type~起きて~」の声に気づき、今の状況に違和感を持ちつつ、目が覚めると…

目の前にニッコニコのTharnさんが!!!←しかも上裸で(*ノωノ)

 

とっさにTharnさんから離れるTypeくん(/・ω・)/オリャー
そして、な、何してんのよぉーーー!!!状態で、
Tharnさんに(gayだから)襲ってきたとか、
gayなんてやっぱり嫌いだ的な暴言を吐いた挙句、
涙がホロリしてしまいます( ;∀;)

 

最初こそ、Typeくんの暴言に対して、
「お前がオレ(Tharnさん)のベットに寝てたのが悪い!」と言い返していたものの、
泣かれた挙句に、襲ってしまった罪悪感があるからか、
何とも歯がゆい表情でシャワーを浴びに行ってしまいます( ;∀;)

 

残されたTypeくんは鏡の前に立ち、首筋(?)にキッチュマークを発見(/・ω・)/ドヒャー
「Tharn…殺してやる!!!」←ダメヨォー(;^ω^)
と復讐心(?)をさらに強めてしまったTypeくん( ;∀;)

 

その後、Typeくんはサークル(?)のサッカーに顔を出し、Noちゃんを捕獲(/・ω・)/ガオー
逃げ回るNoちゃんに「なんで起こしてくれなかったんだ!!!」的な圧で、
さも、Noちゃんが悪者かのように怒鳴り散らすTypeくん(;^ω^)
(これは自己責任というか、眠りが深かったTypeくんのせいというか…)

 

Noちゃんも必死で起こそうとしたけど、起きなかったし、
Tharnさんはいい奴だから、任せてもいいと思ったし、みたいな感じで、
言い訳をしますが、Typeくんは聞いてくれず…

 

そこでNoちゃんは話を変え、部屋をチェンジしてくれる方を連れてきてくれたのに、Typeくんはキッパリお断り(;^ω^)

Typeくん自身が引っ越しちゃうと、なんだかTharnさんに負けた気がしてしまい、意地でも自分は引っ越さないようです…(;^ω^)
(Typeくんの頑固者―――――(>_<)

 Noちゃんも親友だからかめっちゃ優しいし、甘すぎだよ~( ;∀;))

 

カップルのお話は割愛しちゃいます(>_<)スミマセン

 

一方、Tharnさんはお友達とご飯を食べに来ますが、どうも上の空( *´艸`)
やっぱりTypeくんのことを気にかけちゃうあたり、もうチュキだよね(´ー`*)ウンウン

 

 その後、部屋に帰ってきたTypeくんはTharnさんがわざわざ「触るな!」って書いて置いてあった飲み物やお菓子に手をかけてしまいます(;^ω^)
帰ってきたTharnさんはTypeくんに「なんでこんなことやったの?」的なあきれた感じで問いてあげるも、「俺は知らない!」とわっかりやすいウソをつくTypeくん(*'ω'*)カワイイ

それに対し、Tharnさんも付箋とっておいたりと、『こやつかわゆいなぁ~』と言わんばかりのほほえみ( *´艸`)
もうチュキが止まりませんね、旦那(*ノωノ)←オイ

 

次の日、洗濯物を干していたTypeくんのもとに、
ナイトパーティーのメンバー(?)からアダルティーな動画が送られてきて、
ついつい部屋で気持ちよくなってしまうTypeくん(*ノωノ)思春期だー←

 

いい感じに一息ついたこところで、
タピオカ(?)を買いに出かけていたTharnさんがご帰宅し、
気持ちよくなっていたところを見られてしまいます(*ノωノ)キャッ←

 

そして、いつものようにTharnさんに罵声を浴びせたTypeくんでしたが、
「お前のお父さんもそう(gay)なんだろう!!!」的な
お父さんを絡めた暴言を吐いてしまい、カチンときたTharnさん(>_<)
Typeくんの上に乗り上げ、両腕を抑えつけたのち、
「お父さんのことを悪く言うな!!!」と本気で怒り、襲い掛かるTharnさん(;'∀')ハラハラ

 

Typeくんも最初は「離せ!!!」っと威勢よくTharnさんに突っかかっていたものの、だんだんと声が震えはじめ…(;'∀')ド、ドシタノ
TharnさんもTypeくんの威勢のよさに、「俺はどんな逆境にも立ち向かってやる!」的に決め、Typeくんを本格的に襲おうかと思っていましたが、
Typeくんの様子がおかしいことに気づき、素直に謝りその場を立ち去ってしまいました( ;∀;)
(威勢のよさを取り戻し、罵声を浴びせられても素直に謝れるTharnさんが素敵すぎましたし、何とも言えない表情がすべてを語っていましたね…( ;∀;))

 

Tharnさんは友達のLhondくんと夕食を食べようとしていましたが、
やはりTypeくんが気になり、滞在時間5分で部屋に戻ってしまいました(*ノωノ)アイカヨー
(Lhondくんの表情が!!!性格が!!!可愛すぎました( *´艸`)←)

 

Tharnさんが気まずいけど、気になってTypeくんの待つ部屋に帰ってみると、
暗闇でめちゃめちゃうなされていたTypeくんを発見!!!(/・ω・)/ドヒャー


急いで起こしてあげるも、夢の中に縛られてしまったTypeくんはなかなか現実に戻ることができず、Tharnさんが抱っこしながら落ち着かせてあげます(*ノωノ)キュンキュン
(夢の中の幼少期Typeくんに一体何があったのか、めちゃめちゃ気になります!!!)

 

やっと落ち着きを取り戻したTypeくんが目覚めて、Tharnさんもホッとしたのも束の間、Typeくんは勢いよくTharnさんを突き飛ばし、「何してんだ、この変態!!!」的に罵声攻撃が始まってしまいます…( ;∀;)

 

Typeくんの態度に、Tharnさんも「お前が泣いて、うなされていたから!!!」とザッ・正論をたたきつけるも、
「もう泣いててもうなされてても気にしなくていいから!!!」とTypeくんから拒絶されてしまい、
さすがのTharnさんもショッキング( ;∀;)
(こんなに優しい子いないのに~歯がゆい( ;∀;)←)

 

そんな気まずい感じで夜が明け、Tharnさんは学校へ行くため、
Typeくんに声を掛けますが、Typeくんは無視(;'∀')
あきれた感じでその場を後にするTharnさんでしたが、
無視したというより、風邪を引いてしまい、だるかったと思われるTypeくん(>_<)シンパイ

 

Typeくんが風邪菌にやられていたことは知らなかったTharnさんでしたが、
授業に行く途中にNoちゃんにTypeくんの体調を尋ねられ、
初めて風邪で寝込んでいたことを知ります( ;∀;)


Noちゃんは自分は授業があるから、お見舞い兼看病に行けないから、
どうしたもんかと悩んでいましたが、Tharnさんも授業があり、

急いでいることを察し、「ほかの人に頼むから授業に行って!」っと
Tharnさんの背中を押してくれます( *´艸`)
(分け隔てなく誰にでも優しくできるNoちゃんが可愛すぎて、愛おしく見えてしまうダウです(*'ω'*)←)

 

っと立ち去ろうとしたNoちゃんを力いっぱい引き留め、
「俺が看病に行く!」とTharnさん、授業<Typeくんを取りました!!!(*ノωノ)
授業もあり、Typeくんに嫌われていることを知っているNoちゃんだったので、
「えっ?なんで行ってくれるの?」的な謎めきでしたが、
「(Noちゃんは)さっ、授業行って、行って!!!」とTharnさんにせかされ、
流れるようにTharnさんにTypeくんの看病を任せました( *´艸`)
(学校に着いて5分ぐらいで帰宅する羽目になりましたね!(笑))

 

TharnさんはNoちゃんから預かった薬とかドリンクとか(?)を持ち、
部屋に帰ると、またうなされているTypeくんが…( ;∀;)
昨日、ほっといてほしいと言われたからか、
起こさぬまま、汗でべたついた体を拭き拭きしてくれるTharnさん(*ノωノ)ヤサチイ
すると、Typeくんは突然Tharnさんにハグして、「どこにも行かないで…」っと
( ;∀;)ダー涙


Tharnさんも深い事情が分からないけど、Typeくんを優しく優しく包んでくれます( ;∀;)ダー涙

 

その後、授業終わりのNoちゃんにバッタリ会い、連絡先を交換し、
しばしおしゃべりタイムの中で、Tharnさんは「俺…(Typeくんと)仲良くなれるかなぁ?」っとNoちゃんに相談(*ノωノ)
Noちゃんも最初「えっ???」って感じだったけど、結局流されて「案を探してみるよ」的なことを言っちゃうお人よし(*ノωノ)
(Noちゃんの優しいところがいいんですけどね!!!←)

 

そのころTypeくんはようやく夜になって目が覚め、「お前(Tharnさん)は何が望みなんだよ…」的にボソっとこぼしていると、
Noちゃんが呑気に「あぁ~いい匂い(*'▽')」っと入ってきます( *´艸`)カワイイ

 

Typeくんが起きているのを発見したNoちゃんは、
「まだ熱あるかなぁ?」っとしっかり看病(*ノωノ)
看病途中にTharnさんが帰宅( *´艸`)
(宿題をしに外に行ってくる優しさ(*ノωノ))

 

Noちゃん滞在時間3分というところで、急遽1本の電話が入ってしまい、
席を外します(>_<)
Noちゃんが席を外したところで、Tharnさんに誰が自分(Typeくん)の看病をしてくれたのか尋ねますが、

Tharnさんは嘘をつき、自分が看病していたことは名乗らず、Noちゃんが看病していたことで話を終わらせます…( ;∀;)ダー
(この気遣いのよさが素晴らしいし、イケメンすぎます( ;∀;)←)

 

夜、Typeくんが寝た後、Tharnさんは心配でTypeくんの体温チェックしますが、去り際の背中を夢心地のTypeくんに見られてしまいます( *´艸`)
だけど、夢心地のTypeくんはそのまま寝落ちしてしまいます(>_<)ドキドキ
(タンクトップって素敵ですよね(*'▽')←)

 

そして、夜が明け、朝になっても起きない(実は寝たふりの)Typeくんに
「風邪移らなくてよかったー」的なからかいをかまし
学校へ行ってしまったTharnさん( *´艸`)
(Typeくんが起きていることを知っていて、
からかってしまうTharnさんがニッコニコでキュンキュンしたダウでした(*ノωノ))

 

その後、Noちゃんのお家に遊びに来たTypeくんは
Noちゃんが看病してくれていたと思い、感謝を込めた(?)卵等の食べ物をぶっきらぼうにあげますが、Noちゃんは「これどうしたの?」状態(*'▽')

Typeくんは「看病してくれたから…」的に言いますが、
Noちゃんは「ボクじゃなくて、Tharnさんが授業を休んでまで看病してくれたんだよ~(gayだけど)めっちゃいいやつだよ~」っとTypeくんにとっては信じられない事実を知ってしまいます(>_<)


はじめはTypeくんもNoちゃんがからかっていると思っていたのですが、
夢心地の時に見た後ろ姿も重なり、『本当に看病してくれた?でも、(gayだし、俺嫌ってるし)なんで?』という気持ちに板挟みになり、いきなり「俺、帰る!!!」っとNoちゃんの家を飛び出してしまいます(;'∀')ハラハラ

 

勢いよくNoちゃんの家から出てきたものの、自分の中で気持ちに整理がつかないTypeくんは部屋の前に立ち尽くしてしまいます…( ;∀;)
そこへ、胸筋すんばらしいお友達(以前部屋を変えてくれると言っていたお兄さん)が現れ、「部屋に入らないの?」っと声を掛けられます(*'▽')
なんだかモヤモヤしているTypeくんを見て、「どうしたの?」っと優しく相談に乗ってくれる胸筋くん←オイ


友達からTharnさんと交戦状態なことを知っていたため、「まだ戦ってるんだって?まぁ彼は見た目がいいからねぇ~」的に言われたTypeくんは強めに「いや!!!違う!!!」っと胸筋くんの意見をぶった切り(/・ω・)/ワーオ
ですが、続けて「(性格も含め)全てがいい奴なんだ…でも、俺は嫌いだ…」っとTharnさんのことを認めつつも、やっぱり気持ちがまとまらない様子のTypeくん( ;∀;)ダァー

気持ちの整理が全然ついていない様子のTypeくんを見かねて、
「やっぱり部屋変えようか?」っと優しく尋ねるも、
Typeくんは無言で部屋に帰ろうとしてしまいます( ;∀;)
(Tharnさんが優しすぎるからね…もっと一緒にいたいよね(´ー`*)ウンウン←)

 

優しい胸筋くんからの提案にも乗ることがなく、
自分はどうしてしまったのか、考えながら部屋へ入ると、
まさかのTharnさんに盗み聞きされているーーーーー(/・ω・)/オーイ


っというところで、ep.2が終わってしまいました( *´艸`)
いやぁ~青春だなぁ~(*ノωノ)
というか、Noちゃんも胸筋くんもTharnさんもTypeくんに優しすぎるし、
甘すぎるよぉ~(*ノωノ)
こりゃTypeくんの姫化がどんどん進む一方ですね、ハイハイ( *´艸`)←黙

 

また、時間があるときにep.3の感想をupします!
ようやくお仕事落ち着き、むしろ暇になったので、
更新頻度上げられるように頑張ります(/・ω・)/オリャー

また更新します!!!

 

ダウ