『TharnType』ep.7 感想

 

お久しぶりです!

ダウです(*’ω’*)

 

ずいぶんと前回の更新から時間が経ってしまい、

申し訳ございません(:_;)

 

最近いろんなものに手を出し過ぎてしまい、

ブログまでたどり着けずにいましたが、

ようやく更新することができるようになりました( ;∀;)ヤター

 

では、早速『TharnType』シーズン2の第7話のネタバレ兼感想に入りますが、

毎度のことながら、ダウ的な解釈であったり、感想ですので、

ご理解、ご了承の上、お読みいただけると幸いです(;’∀’)アセッ

 

では、お楽しみください(‘ω’)ノイッテラッシャイ

 

************以下、ダウ的解釈及び意訳となり、ネタバレを含みます************

 

 

朝食を食べていたNoちゃんはTharnさんとTypeくんが

最近仲良くなっていることに疑惑の目を向け、詰め寄っていると、

Champさんがドーン!っと現れます( ゚Д゚)バーン

 

実はPiifaiちゃんから、Typeくんにはすでに彼女がいて、

付き合う前にフられてしまったという電話を受け、

飛んでやってきたご様子のChampさん(._.)ツーン

 

2人を引き合わせてしまったことへの罪悪感もあり、

もうPiifaiちゃんには連絡を取らないように、

Typeくんにくぎを刺したChampさん(._.)

(友達想いのいい子なんだろうなぁ( ;∀;))

 

そして話はTypeくんの彼女のお話しへ( ̄▽ ̄)アチャ

のらりくらりとChampさんを交わしたTypeくんでしたが、

NoちゃんはどうやらTharnさんとの仲を疑っているご様子|д゚)ジー

(話をそらされ、受け取った飲み物をついつい飲んでしまうNoちゃんかわゆ(*’ω’*))

 

結局真相を聞き出せないまま、Tharnさんが去ろうとしたとき、

Noちゃんの耳元で「あなたの予想は正しい」っと

Typeくんと付き合っていることを教えてくれるTharnさん|д゚)ハッ

(Noちゃんのごきゅって緊張する感じがよいなぁ( *´艸`)←オイッ)

 

 

その夜、TharnさんとTypeくんは、学生寮を離れるため、

お隣のKlui兄さんとSeoさんにお別れのご挨拶を(‘ω’)バーイ

 

最初、Klui兄さんは2人が学校をやめてしまうと思っていましたが、

2人で学生寮を出て、引っ越すだけだと知り、全てを悟った模様(‘ω’)ウム

(挨拶に来た時点で全てを悟っていたSeoさん、きゃっこい( *´艸`))

 

そして、Klui兄さんは牧師さんのように2人の手を取り、

「お互いを支え合うんだぞ」っと2人の背中を押してくれたと思いきや、

嬉しくなり、泣き出してしまいます( ;∀;)

(優しいKlui兄さんの応援は、結局Typeくんには届きませんでしたが…(笑))

 

その後、2人を送り出してからも、嬉し涙が止まらないKlui兄さん( ;∀;)ダーン

そんなKlui兄さんを見たSeoさんは、

「周りのことはすぐ気づくのに、自分のことになると鈍感だな」っと

ポロッと言葉をこぼし、韓国語で「オレはお前が好きだ…」っと

告白しちゃうんです(*ノωノ)キャー

 

でも、ここまでアピールしているのに、

Seoさんの気持ちには全く気付く様子もないKlui兄さん( ゚Д゚)ナンデナン

(ここまで鈍感なのもむしろすごい( ;∀;)ウーン)

 

そんなお隣事情もそこそこに( ̄▽ ̄)←オイッ

TypeくんTharnさんは引っ越しに向け、荷造りをしていると、

Noちゃんに自分たちの関係を打ち明けられたことについて、

Tharnさんが嬉しそうに話しますが、

TypeくんはNoちゃん以外には知られたくないご様子(‘ω’)ソヤネ

(おおぴろっげに報告もなかなか難しいですもんね(;’∀’)アセ)

 

そして、2人は荷造りを終え、それぞれの実家に帰ります(‘ω’)バーイ

 

 

お先に実家についたTypeくんは、海で日頃の鬱憤を叫んでいると、

お父さんがやってきて、別れた(?)Piifaiちゃんのことや

ルームメイト(Tharnさん)のことなど、質問攻めにあいますが、

Piifaiちゃんのことはのらりくらりと交わしたのに対し、

Tharnさんについてはペラペラと話してしまうTypeくん( *´艸`)ウフッ

(見た目だけがいいとか、アメリカ系タイ人?だとか、もぉ好きなんだから(*´з`)←)

 

今まで友達に関して家族のことや性格など、

詳細なことを話したことのなかったTypeくんがここまで話をしていることから、

お父さんは本当に仲良く、信頼している友達なのだと悟ります( *´艸`)デュフ

(Typeくんは自分で気づいてないけど、Tharnさんをベタ褒め(*´з`)モォー)

 

そして、ゲストハウス(?)を経営している両親のもとへ、

お客さんが来たので、お父さんは席をはずします(‘ω’)ジャアナ

 

しかし、このお客さんはまぁ~いやらしい目でTypeくんを見つめていて、

のちに問題が…|д゚)ジー

 

そんなことを知らないTypeくんは近所をブラブラしていましたが、

寂しくなったのか、Tharnさんに電話をかけます( *´艸`)ウフッ

(昨日まで一緒だったのに…愛かよ( ;∀;)ニョーン←)

 

結局、Tharnさんの手の上で転がされていたTypeくんは、

勢いですぐ電話を切ってしまいますが、

お互い嬉しそうで幸せそうなご様子(*´з`)ウチュ

(2人が幸せなら、ダウも幸せでしゅ( *´艸`)←)

 

一方、Tharnさんは妹のThayaちゃんとピアノの演奏をしながら、

家族の時間を楽しく過ごします(*‘∀‘)キャピ

 

その頃、Typeくんはゲストハウスの屋根を修理中(‘ω’)ノトントン

そこへ地元の親友であるKomくんがやってきて、

屋根の修理を手伝ってくれます(*’▽’)ヤッホ

(優しいKomくんは2Moons2にも出ていた俳優さんですね!)

 

Komくんの協力もあり、屋根の修理を終え、

お家に帰宅途中のTypeくんとKomくんを

見つめる外国人…|д゚)ジーッ

 

昼間、ゲストハウスに来たお客さんだという事を理解しつつも

その見つめる目の奥の下心を完全に見抜いているTypeくんは、

とても警戒し、嫌悪感MAXでその場をすり抜けます( `―´)ムスッ

(Tharnさん以外の男はお断りよ!!!←)

 

次の日、地元のパーティーに参加したTypeくんとKomくんでしたが、

そこには警戒していた外国人のお客さん、Alanさんがいて、

口説かれてしまうTypeくん・・・( ゚Д゚)オイィ

 

嫌悪感でいっぱいになったTypeくんは、

昔に戻ったようにAlanさんに罵声を浴びせてしまい、

Komくんが外に連れ出してくれますが、怒りが収まらないTypeくん(:_;)

(別にTharnさんがいいだけで、gayはダメみたい…)

 

そんなTypeくんの罵声を聞いたKomくんは、

遂に耐え切れなくなり、ある告白をしてしまいます…( ;∀;)

 

「オレもgayなんだ!!!」

 

Komくんはこれまで親友として、Typeくんのそばにいましたが、

毎度gayに対する罵声を聞き、自分に言われているように感じていたこと、

友情が壊れると思ってずっと秘密にしようとしていたこと、

今まで思っていたことをすべていい終え、

 

「全てのgayのことを理解しろとは言わない…

でも、オレ(Komくん)がgayであるということを知っていてほしい…」

 

っと最後までTypeくんを考えてくれていたKomくんは去ってしまい、

そのうしろ姿をただ見つめるしかできないTypeくん( ;∀;)ウゥ

(Komくん…いい子すぎるし、幸せになってほしい(:_;)ビエーン)

 

次の日、Komくんの言葉が離れないTypeくんは、

Komくんに電話をかけては、切ってを繰り返していると、

Tharnさんから電話がかかってきます(*‘∀‘)ビックリ

 

TypeくんはKomくんのことは話せず、

外国人のお客さんに口説かれたことを話すと、

拗ねてしまうTharnさん( ̄▽ ̄)ヘイワ

 

でも、Typeくんは回りくどい言い方でしたが、

「お前以外に興味ない」的なことを言ってくれたことで、

Tharnさんは調子に乗ってしまい、

またも電話をぶちぎられてしまいます( *´艸`)ウヒュ

 

そんな風に電話をぶちぎられても、

TharnさんはTypeくんがただ照れているだけなことを知っているし、

Typeくんも「オレも早く会いたい…」っと、

電話切ってからボソっと言ってるしで、結局ラブラブです( *´艸`)ドゥフ

 

一方、とあるバーにて、Noちゃんを待っているChampさんのもとに、

Piifaiちゃんのお友達、Maiちゃんがやってきます(‘ω’)ノヤァ

 

Maiちゃんは勢い余ってChampさんに告白しますが、

玉砕してしまい、ぎくしゃくしてしまいます…(:_;)アリャ

(恋愛って難しいですよね…( ;∀;))

 

兄弟シーンは割愛させていただきます(._.)ペコ

 

ついに長かった実家生活を終え、

大学へ帰る日、お見送りにお父さんがやってきてくれますが、

隠れてKomくんもやってきていました( ;∀;)ウゥ

 

Komくんはボソッと、

「きっとキミ(Typeくん)はオレ(Komくん)を恨んでいるだろう…」っと

寂しくつぶやくのでした( ;∀;)アーン

(今回2Moons2の時と異なり、最後まで友達想いの良い子( ;∀;)←)

 

一方、Tharnさんは家族団らんホッコリ時間を過ごしていると、

Typeくんが一足早く、家に帰ったとの連絡を受け、

家族との時間をほっぽりだして、Typeくんのもとへ帰るTharnさん( *´艸`)ドゥフ

(恋人想いのTharnさんとTharnさん想いの家族の関係が素敵(*´з`))

 

 

急いで帰ってきたTharnさんの前に、

お風呂から上がり、萌えシャツで出てきたTypeくん( *´艸`)ニャ

(こりゃ誘っていますよね?そうですよね?←ウルサイ)

 

お互い求めあいながらも、たわいもない話をして、

Tharnさんから萌えシャツの理由を聞かれると

「ん~お土産?プレゼント?みたいな?」っと

自分がプレゼント的な発言をするTypeくんタシタシ

(これ完全に狙っていますよね?狙ってるよね?←黙)

 

そして、TypeくんはTharnさんの肩に手を置いたかと思うと、

突然TharnさんがTypeくんの腰を引き寄せ、

濃厚なキッチュ&ベッドへGo(‘ω’)ヤハァー

(お互い求めあっちゃってて、もう…タシタシ←)

 

次の日、TypeくんとTharnさんがお出かけ準備の途中、

Typeくんのお父さんから電話があり、

近くまで寄ったからルームメイト(Tharnさん)に会いたかったとのことでしたが、

結局会うことができず…(;’∀’)ザンネン

 

お父さんとの会話を近くで聞いていたTharnさんは、

未だに自分との関係が、『ルームメイト』のままであることに

少し寂しさを覚え、Typeくんに詰め寄ってしまいますが、

Typeくんもどうしていいかわからず、困惑してしまい、

若干ギクシャク…( ;∀;)ウゥ

(どっちの気持ちも理解できるから、心が痛いです…(:_;))

 

その後、Typeくんが来たがっていた日本食屋さんに来た2人でしたが、

大量に生ものを頼み、たらふく食べるTypeくんに対し、

生ものが苦手なTharnさんは全く食べることができず、

ただただTypeくんを見つめる羽目に…(;’∀’)アハッ

(恋人のために苦手でも連れてきてくれるThranさん、どこにいますか?←)

 

そんなTharnさんの苦手なものを把握していないTypeくんは、

無理やりアーンまでさせて、お刺身を食べさせてあげますが、

Tharnさんは苦笑い…(;’∀’)アハッ

(恋人からのアーン>生もの(嫌いなもの)という方程式が見えましたね!←)

 

ご飯も食べ終わり、寝具売り場でイチャこらしていると、

前回もお世話になった女性の店員さんが…(;’∀’)エッ

(この人勘が鋭いんですよねぇ~(*´з`)←)

 

新しいベッドシートを買うために、説明を受けていると、

TharnさんのもとにSonさんから電話が…(`―´)アヤシイ

 

どうやらTharnさんの誕生日に何が欲しいか、

本人に直接聞いてくるタイプだったようですが、

Tharnさんは何もいらないっと、

早々に会話を切り上げ、恋人のもとへ( *´艸`)デュフ

(1分1秒、Typeくんと離れたくないんだから!←オイッ)

 

その夜、ベッドの上でお互いリラックスしていると、

SNSでTharnさんの誕生日を知ったTypeくん(;’∀’)ハッ

(Typeくんはこういうことにちょっこし疎めかな?w)

 

Tharnさんは様子のおかしいTypeくんに気づき、

自分の誕生日を知ったことを知ります(*´з`)ミッケ

 

実はTharnさんのお家は、

「家族を愛せなければ、他人(恋人)も愛せない」っという

家訓を持っており、毎年誕生日などのお祝い事は、

家族で過ごすと決まっているようでしたが、

今年はTypeくんを家族のもとへ連れていきたいっと、

お誘いを受けちゃうTypeくん( ゚Д゚)ニャ

(家族もTypeくんもしっかり愛してるTharnさん、どこですか?←黙)

 

そんな家訓を聞き、お誘いを受けたTypeくんでしたが、

『Tharnさんの家族に会う=恋人である』っということを

自ら行動で示してしまっているように感じで恥ずかしさ半分、

自分がTharnさんの家族に受け入れてもらえるのか不安半分で、

絶対に行かない!っと断ってしまいます( ゚Д゚)エッ

 

結局、プレゼントだけ渡す方向にもっていきたいTypeくんでしたが、

さすが、Tharnさん…( ̄▽ ̄)

暴走している(?)のTypeくんにいきなりキッチュをして…

 

「…欲しい、Typeが…」

 

きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(*ノωノ)

何それ?!

 

そして、その告白(?)を受けたTypeくんは、

自らTharnさんのほっぺにキッチュをして・・・

 

「もうすでに、お前(Tharnさん)のものだよ?」

 

えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(*ノωノ)

っと、イチャついたところで、夜の営みに突入!!!

 

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ということで、『TharnType』ep.7が終わってしまいました...タシタシ

 

いやぁ、濃厚シーン満載じゃなかったですか?

ダウも訳しながらも、何度キュンキュンしてしまったことか…タシタシ

 

特に実家生活を終え、帰ったときに、

お互い求めあっている目とか、ベッドシーンとか、

そりゃあもう…タシタシ←

 

次回は謎の男(Sonさん?)が現れて、また展開が出されそうですが…

気長に更新を待っていただけたら嬉しいです( ;∀;)

 

まだまだ新型コロナウイルスの猛威&熱中症

インフルエンザまで参入して、厳しい状況になってきますが、

手洗い・うがい、マスク等のエチケットなど、

できる対策を行い、一歩一歩前に進んでいきましょう( ;∀;)

 

皆様もお体にお気を付けください!

 

では、また更新します!

 

ダウ